同時に近視と遠視で在るということ

全体像を常に念頭に置きながら、しかし今この瞬間に自分のすべてを投じる、

と言う理想は実際実現可能なのか?

う~ん…

演奏に置いての話だが、人生でもそうですね。

4 thoughts on “同時に近視と遠視で在るということ”

  1. 人間は両義的なものを包含して、その均衡を上手い具合にとっている、それがトレランスかもしれないですね。あんまりきゅうきゅうに考えず、身心に任せてみてはどうでしょう?

  2. >abbros/kawashimaさん
    まったくその通りだと思います。そして最終的には自信―人間の能力、過去、DNAの記憶、そういったものに対する『自信』ですが―を持つ、ということに行き着くと思います。
    真希子

Leave a Comment

Your email address will not be published. Required fields are marked *