気を取り直すためのイメージ


私は頑張るのが好きである。
そして熱中・没頭型なので、頑張ると頑張りすぎてしまうことが良くある。
頑張りすぎると何が起こるか―頑張れない時間が出来てしまうのである。
ボ~っとしてしまう。
仕事をしている格好をしていても仕事が実際には片付いて行かない。
そしてYoutubeとかテレビとか見てしまって自己嫌悪に陥ってしまう。
この自己嫌悪を脱出する、気を取り直してまた頑張れる私の好きなイメージが2つある。
一つは聞いた話である。
競馬の馬と言うのはレースの直前、狭~いところに閉じ込められているのだそうだ。
馬は出ていきたくてうずうずし始める。
落ち着かずに蹄を地面に打ち付け始める。
そうしてエネルギーが爆発寸前にされた馬が
レースの時にこの狭~い部屋の壁が一方に『パッ』と開くとき、
物凄い勢いで駆け出していくのだそうだ。
私は頑張れないとき、今は自分はレース前の馬なんだ、と思う。
こうやってエネルギーを爆発寸前まで蓄積させて、そしてぱ!と駆け出すぞ~、と思う。
そうすると「よし、我慢しよう!」と思う。
もう一つは手塚治虫的な、SF的なイメージである。
世界は今、創造された、と思う。
世界の住民も今、世界と共に創造されたのだ。
今までの過去の記憶は全部インプットされたものである。
自分には責任は無い、しかしこれで人生ゲームをしなければいけない、
カードの様なものである。
現存の条件は変えられない。
変えられるのは、自分が今ある状況の中でいかに最前を尽くすか、それだけである。
私の状況は今、かなり盛りだくさん、複雑で、だから面白い。
さ~、マキコ、どう出すか~????