科学と芸術の共生について寺田寅彦が言った事


私が医療と芸術の相互作用に最近興味を持っていると言う話しをしたらば、

寺田寅彦さんの『科学者と芸術家』と言うエッセーを送って来てくださった方が在った。
科学者と芸術家と言うのは実はその理想追及の姿勢、独創的な発想、想像力と想像力、
そして「美」を愛でると言う姿勢に於いて、共通点があるのではないか、と言うエッセー。
私は寺田寅彦の名前を聞いた事がある、位で今回Wikiで検索し初めてどう言う人か知った。
そして、私の恩師のお父様である中谷宇吉郎さんの先生であったことも。
中谷宇吉郎さんも物理学者で雪の結晶には二つとして同じ物が無いと言う事を証明した人。
そして随筆家としても大変ご活躍され、私は恩師にご本を頂いて沢山読みました。
寺田寅彦さんのエッセーはちょっと中谷宇吉郎さんのエッセーに文体が似ている。
そして科学者と芸術家の相似点のエッセーでは
私が最近なんとなく感じていたことをがっちりと言葉にしてくださった感じで、
私は自分の考えの裏付けが取れたような、大正時代に同志を得たような、
凄く嬉しい気持ちになりました。
そしてこのエッセーをご紹介くださった方も
ご自身も大変お忙しい研究家・教授でいらっしゃるのに、
本当に博識で、すごいな~、と感銘を受けました。
目指したい人が沢山いて、幸せです。
音楽人生、万歳!