盛り沢山な週末です。


今週末は沢山イベントが在ります。
その1. 土曜日、午前中。ドヴォルザークの交響曲9番から2楽章と3楽章を指揮する。
ライス大学の音楽以外の専攻の生徒たちで結成されているオケ「カンパニエーラ」が在って、いつもそのオケを振っている、私の先生ラリーラックレフのアシスタントのクリスティが今週末は出張と言う事で、私と私以外の指揮に興味ある二人がドヴォルザークを指揮することになりました。一人が一楽章、もう一人が4楽章で、私が2、3楽章です。凄く楽しみ。
その2.土曜日、午後。Menil Collectionと言う美術館で演奏する。
これはDa Camera of Houston, Young Artists Programのイベントです。「Stop, Look, and Listen!」と言うイベントで、それぞれの展示室で展示物に関係ある音楽を提供する事で、美術館を音楽と統合して楽しんで頂こうと言う企画です。私の展示室はKurt Shwittersと言うドイツ・ダダイスムの視覚芸術化の特別展示室で、私は同じくドイツ・ダダイスムの作曲家Erwin SchulhoffのJazz Etudesからブルースとトッカータを演奏する他、打楽器奏者のルークとこのイベントの為にジョージの作曲した曲を演奏します。私たちの一角のプログラムは15分程度、その後聴衆は案内人に導かれて古代ギリシャの展示室でフルートの独奏を聴いたり、フレスコを見ながら弦楽四重奏を聴いたりします。これが3時から5時まで何度も繰り返されます。4,5度同じプログラムを弾く予定です。
その3.パーティー!
Da Camera of Houstonのスポンサーの人が、今日のイベントの後慰労会を開いてくれるのです! 美味しい物が出ると良いな。
その4.日曜日から一泊二日でテキサス州のサン・アントニオに行きます。
「ドット・コム・ラヴァーズ」をはじめとする数々の本の著者で、私にとってはもう姉の様な存在の、Amerian Studiesの教授、吉原真里さんが学会でヒューストンからバスで3時間ちょっとのサン・アントニオと言う街に来ているので、訪ねてきます。真里さんは学会は日曜の午前中で終わりなので、二人でサン・アントニオを探索して、一泊して、帰ってきます。
来週は木曜日から感謝祭で学校がお休みだし、性急な宿題も無く、今週末は多いに楽しみます。