あめあめふれふれ~♪


今日、朝起きてみたら土砂降りだった。
一瞬、(朝早くから学校に行って練習して~)と言う計画が
雨のおかげで想定の100倍くらい難度が高くなり、むっとしたが、
そう言えば私は家でやるべき宿題が山ほどあるのだったと思いだし、
(これも運命)と腹をくくって、練習をギブアップ、宿題に専念することに決定した。
先学期が遊び暮らしていたかのように錯覚してしまうほど、今学期は難易度が急にアップ。
まず「Analytical Approach」と言う音楽理論のクラス(月、水、金、それぞれ一時間)。
これは博士課程に置いて必修の音楽理論の最終段階のクラスである。
ハインリッヒ・シェンカーという学者の分析法と、無調性音楽の分析法を勉強する。
水曜日までに読まなければいけない宿題が60ページ。
それから博士課程の為の「レパートリー」と言うクラス(火、木、一時間半ずつ)
これは色々なゲストがそれぞれの得意分野の曲目について幅広く講義するのを聞くだけ。
そんなに大変そうではない。
博士課程一年生の為の「クラス教授法」(火、木、一時間半ずつ)
来年からそれぞれ皆、楽典を始め色々な授業を教えられることが
ライスの博士号プログラムの一環になっている事に当たって、
色々なメソッドや心理学など教授法一般について学ぶクラス。
まだ宿題は出ておらず、教授法について非常に観念的な、哲学的なレヴェルのセミナーだが、
このクラスは音楽理論の教科書を7冊隅から隅まで読んで比較検討するとか、
凄い大変なクラスらしい、と上級生から聞いている。
そして「オーケストレーション」
オーケストレーションのクラスは色々あるが、このクラスは一番難易度の高い、
作曲家の為のクラスである。
このクラスを取ることを許されたのは光栄だが、
何と最初の週に出された宿題が山の様で、アングリ!
まず、Samuerl Adlerと言う作曲家の書いたオーケストレーションの本の4章を読むこと。
ページ数にして、102ページ。
それからチェロの為の短い曲を一曲作曲すること。
(一分程度。ただし、ミュートを付けて、外して、色々な弓の業を取り入れて、と規制が多い)
最後に現代曲を聴いて、その弦楽器の使用法について書き出すこと。
それを全て今週の水曜日までにやるのである!
すごいな~。。
と、言うわけで、晴耕雨読(雨が降って良かった)。
今日は息抜きに洗濯や掃除をしながら、主に宿題をしていました。
途中でお友達の運転で土砂降りの中韓国系スーパーマーケットに連れて行ってもらい
夜は友達とピザを食べに行きました。
良く遊び、良く学んだ一日でした。
そして宿題の山は、残り、まだまだ大きいです。