出来ることを出来る時に出来るようにやる。


夏は移動が多い。
避暑に出かける貴族に伴う歴史の名残だろうか。
夏の音楽祭と言うのは概して避暑地やオフシーズンのスキーリゾートなどが多い。
一つのイベントに居座っても演奏の機会も限られてしまうし、
そう言う音楽祭やイベントを夏の間中忙しくめぐる音楽家は多い。
私は今年は5月22日までヒューストンに居て、その後3週間NYで過ごし、その後日本約1ヶ月半。
日本での演奏活動の合間にパリに10日ほど行って、演奏と研究発表を行う。
でも、そんな私のスケジュールがのんびりと思えるほど、めまぐるしく移動している演奏家も沢山!
22日にヒューストンを発つまで、残る時間は2週間。
その間に私が済ませたいと思っていることのリストは以下。
― 博士課程自由研究のYoutube ヴィデオの最終編集と公開。
― リサイタル・プログラムの曲目解説
― スカぴあ(横須賀ゆかりのピアニスト・グループによる、夏のピアノ祭)の曲目解説
― 東京とパリで行う研究発表のためのパワーポイントの準備。
― 博士課程中に取ったノートの整理をきちんとして、2ヵ月半ヒューストン不在の間もきちんと勉強できるように、フォルダーにまとめる。
― 日本とパリで演奏するプログラムをある程度形をつけて、ほぼ暗譜をする。
― 今週末、エンジン故障を起こした車をきちんと整備して、帰ってきた時にちゃんと運転できるようにする。
一つ一つ、きちんとこなして行きます。今やっているのはYoutubeの最終編集。忙しくやっているのですが、ファイルをエキスポートする時とか、どうしようも無い待ち時間が出来ます。その時間を利用してブログやメールを書いたり、楽譜を勉強したり、電話をしたり、歴史の教科書を読んだり、少し物を食べたりします。
今日中に終わらせたい編集ですが、車が無いため、最終バスまでに間に合うように、と思っていると中々夜なべが出来ません。