- トランプ大統領:「敵対心で不公平なメディアのために毎日のコロナ会見は時間の無駄!」
- アメリカの医療業界がCOVID-19で赤字ー21%の医療関係者が一時解雇か減給。
- WHO:「コロナ感染者に再度感染を防ぐ抗体が在るという確証無し。」
- Fauci:この数週間で検査数を2倍にする必要性。
カリフォルニアの感染者数も犠牲者数も減少の傾向。6週目に入った籠城生活の土曜日。野の君は先週最後のオンライン授業も終え、「夏休み」気分。
朝一で山にハイキングに行く。本当に久しぶり。山道は狭く、人通りはそれなりにあるけれど、コロナが別世界の話のようにみんな陽気で挨拶し合っている。(え?え?ソーシャル・ディスタンシングは?)私と野の君はちょっとタジタジ。

ちょっと練習と事務仕事をした後は、ずっと観たかった「体脂肪計タニタの社員食堂」
実は少し不眠気味で食欲不振。今日は自分の楽観性と意思がどうしても将来の不透明性への不安に負けがち。
「よし!海に夕日を見に行こう!」
西海岸に住んでいるのに、海なんてもう数か月ぶり。一時間かけてのドライブで野の君と二人の将来のこと、これからの希望と不安、二人の今の世界情勢とコロナ状況の理解と意見の交換、
「何しても、どうしても楽しく思えないときってどうすれば良いのかな~。」
私が問いを終える前に、野の君は簡潔な即答。
「寝る~!」
野の君は博士論文を書き終えて、それまでのタガが外れいきなり方向性を見失った一週間、寝っぱなしだったことが在るそうだ。何を食べていたかも覚えいていないそう。一週間寝て、寝飽きたらそれなりにまた色々な事に対して意欲が復活していたそう。
毎日もう一か月以上ずっと一つ屋根の下にべったりだけれど、そうすると却ってお互い仕事に熱中してこういう会話はしていなかった。なんだか色々頭の中が整理されていく。段々すっきりしていく中、車の窓から段々信じられない光景が広がり始める。海の上を雲が覆いかぶさっている!

私の写真の腕では到底撮りきれない、不思議な光景。海の上を濃~い雲がもくもくと覆いかぶさって、その中に夕日が沈んでいく。そして潮の香り!海岸までの道には全てロープが張ってあり、遠くから拝むだけになってしまったけれど、去年の夏、富士山の山頂から拝んだご来光を思い出すような、本当に神秘的な時間だった。
帰り道、野の君が「コロナの事忘れちゃってたね~」と無邪気に言うのを聞いて(ああ、こんなに太っ腹に見える野の君でも、やっぱりこの一か月半ずっとコロナが頭を離れないでいたんだな)となんだか安心と共感と同情と...色々な連帯感を感じる。
今日は小休暇でした。本当に小旅行に行ってきた気持ち。感謝。

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