私が昨日のブログの調子でモンクを言っていた矢先、素晴らしい解決法が見つかりました。
学食で一番おいしいのは、「サブ」と呼ばれるサンドイッチです。
バゲットの様な形をしたふわふわのパン(全粒粉、白パンなどから選べる)に、
目の前で希望の物を中に詰めて行ってくれるのです。
肉(か、ツナサラダ、菜食でも良し)、チーズ(4、5種類から選ぶ)、そしてレタスの千切り、トマトの薄切り、玉ねぎの薄切り、ピーマンの輪切り、ピクルス、辛い小さなハラペーニョと呼ばれるピーマンと唐辛子の合いの子の様なもの酢漬け、など「野菜全部」と言えば、その通り詰めてくれます。そして、トーストとしてくれ、マヨネーズ、辛子、ドレッシング、何でも好きなものをかけてくれます。
これがバゲットの半分(6インチ=15センチ強)で3ドル40セントなのですが、なぜか倍の長さのバゲット全部1フット(約30,5センチ)になると5ドルでグンとお買い得!今日は友達と1フットを買って半分子にしました。物凄くお得!税込でも一人なんと2ドル75セント!素晴らしい!
このブログは私の音楽修業の道に関する記事のはずですが、明日からまた本題に戻ります。
とりあえず、「腹が減っては戦は出来ぬ」と言う事で、あしからず。
ちょっと食べてみたい感じのサンドイッチ、バゲットなのでなんとなくスペイン風ですね。
>abbros.kawashimaさん
う~ん、ハラペーニョを沢山入れるのは、メキシコの影響でしょうか? 昨日は「ハラペーニョを一杯入れてください」と頼んだところ、本当にこぼれるほど入れてくれました。とても美味しかった!
マキコ