日本の美味


日本ではお陰様で本当に美味しく、健康な物を沢山頂いています。
10歳の時肝臓を患った私のために
母は食品添加物を避けるべく味噌もうどんも全部自分で手作りを始めました。
生活クラブに入会し、低音殺菌の牛乳から自然食品の色々を入手して、
全てを手作りしてくれました。
『食』が『愛』の形と考えられるように成ったのはその頃でしょうか?
その前なのでしょうか?
香港で育った私は乳幼児の時から口が肥えていて
母が鶏でちゃんと鶏がらスープを取って作ったおかゆはいつまでも食べるのに、
コンソメで作ったおかゆは口から出して、絶対飲み込まなかったそうです。
外食がとても安かった当時の香港で私達家族は、
飲茶やフランス料理が沢山の食べ歩きをしました。
私はいつもレストランからの帰途、父母の顔を覗き込んで
「おいしかったね~」「おいしかったね~」と確かめるのが大好きで、
今でもその思い出は、幸せな気分になります。
今年の一月から菜食主義になった私は
会食のたびに家族や友達に色々考えさせてしまいますが、
みんな色々工夫をして、一緒に私が食べられる物を考えてくれます。
昨日は、私の日本での演奏活動一年目からずっと熱心に応援くださっている
Nさんご夫婦のところにお邪魔し、
とっても美味しいイタリアンをご馳走になりました。
ピザもパスタも本当に美味しかった!
イタリア料理は結構菜食が簡単に出来ます。
その後、こだわりのパン屋さんに連れて行って頂いて
究極にこだわりの小麦粉に塩と少々の砂糖と、酵母だけで焼いたパンを購入!
今朝家族で食べて、その美味しさにびっくりしました。
日本は和食は勿論、本当に全てが気持ちがこもって美味しいです。