同時に近視と遠視で在るということ 4 Comments / 音楽人生 / By Makiko Hirata / May 26, 2011 全体像を常に念頭に置きながら、しかし今この瞬間に自分のすべてを投じる、 と言う理想は実際実現可能なのか? う~ん… 演奏に置いての話だが、人生でもそうですね。
abbros/kawashima May 27, 2011 at 10:29 am 人間は両義的なものを包含して、その均衡を上手い具合にとっている、それがトレランスかもしれないですね。あんまりきゅうきゅうに考えず、身心に任せてみてはどうでしょう? Reply
ピアニスト、makicha May 27, 2011 at 6:07 pm >abbros/kawashimaさん まったくその通りだと思います。そして最終的には自信―人間の能力、過去、DNAの記憶、そういったものに対する『自信』ですが―を持つ、ということに行き着くと思います。 真希子 Reply
人間は両義的なものを包含して、その均衡を上手い具合にとっている、それがトレランスかもしれないですね。あんまりきゅうきゅうに考えず、身心に任せてみてはどうでしょう?
>abbros/kawashimaさん
まったくその通りだと思います。そして最終的には自信―人間の能力、過去、DNAの記憶、そういったものに対する『自信』ですが―を持つ、ということに行き着くと思います。
真希子
>ピアニスト、makichaさん
明日の演奏、頑張ってください。
>abbros/kawashimaさん
ありがとうございます、がんばります。
マキコ