風邪を引いている最中は色々な友情のお世話になった。
金曜日、熱でもうろうとしている最中にサンフランシスコから一生懸命離しかけてきてくれて、
「風邪薬、食べ物、話し相手、何でも必要な物があったら、電話して!元彼に命令して行かせる!」
と叫んだ、去年Riceを卒業した私の友達。
昨日、土曜日はたまたまNYから2泊三日でヒューストンに出張に来ていた友達の休日。
彼も非常に良く似た症状の風邪をつい最近直したばかり。
私が暮れから一週間NYに居た時は風邪とのバトルの真っ最中で会えなかった。
「今回の流行感染は本当に苦しくて、僕も、僕が風邪をうつした彼女も、病気中に二回も泣いた。
本当に『死』と言う事について考えさせられるくらいキツイ風邪だった」
と言って、まだ回復中なので、私とお昼を食べたあと、
二人でごろごろしながら順番にお昼寝をして、夕飯までまったりした。
私は本当は全く食欲が無かったのだけれど、
彼の応援で自分ひとりだったら食べた量の倍を食べ、
それは確かに風邪のためには良かったようだ。
今朝起きたら、復活!と言う気分。
まだ気をつけて一日を過ごそうと思うが、
とりあえず、汗で濡れそぼったパジャマとシーツの洗濯は最優先でしなくては。
そして、練習。そして、勉強。
回復に向かってるみたいでよかったよかった。
日本からエネルギー送るのだー!!
早く元気になりますように。
>やぺたさん
ありがとう、やぺた!
ポジティブ思考でまったりがんばってるよ!
マキコ