フェローシップに受かった時は、物書き大会の翌日には何人ものエージェントから「ぜひあなた様を代表させてくださいまし」というメールがいっぱい来て、ウハウハ状態のハッピーエンドを想像してにかにかしていたことをここに告白します。
勿論、そんなことは全然なく。
今日は、ちょっと近所を探検にと思って家を出たらなぜか地球一生の旅を始めていたことに気が付いたような気持ち。
が~~~~~~ん。
な、なにを始めてしまったんだ、マキコ...本を書くって10年単位のプロジェクトだったんですね...( ;∀;)
バッハとベートーヴェンに慰めてもらいました。
マキコさんならできる!頑張りましょう。
Abbrosさん!
嬉しいです。ありがとうございます。
一歩一歩前進していきます。
マキコ
お疲れ様です。
陰影あっての人生です。
物の見方、考え方は日によってころころ変わります。
何故なら生きているからです。
小川久男
そうですね。
仰る通りです。
マキコ