蘭学事始


杉田玄白と言う人は、本当にエライ!アルファベット26文字を何とか知っている程度の所で40歳でオランダ語の医学書を訳そうと仲間と一緒に思い立って、4年かけて成し遂げたんだから、本当に凄い!
。。。と今、私が絶賛するのは、タングルウッドで演奏予定の現代曲を譜読み中だからです。
何が何だかわからん!きっと今の私の気持ちは杉田玄白と同じはず。
指示が細かい!(一つ一つの音ほとんど全てに強弱、速度、時には「ジャズっぽく」などの指示が在る)
そしてテンポ指定が速い! そして和音が分からん!
あ~~~~~!!!
この曲にはもう二日半かかりっきりですが、(本当に弾くことが可能なのか、この曲?)と言う様なパッセージも在ります。一小節ずつ、一和音ずつ解読しよう、と頑張っているのですが...
でも、だめだめ、ポジティブ思考、ポジティブ思考。
段々パターンが見えて来ては居ます。(あ、この和音、前にも出てきたぞ) (あ、ここの音形は二小節前と同じだ) (ああ、この和音進行は割と奇麗だ) (ああ、ここはこの指使いで弾けば簡単)。
そして、信じられないことに一、二楽章は段々音楽に成って来ていることを今、発見。
大丈夫、大丈夫。