• この写真はあらゆる意味でおめでたい! なぜならまず1)ご馳走がとても、とてもおいしかったから! そして2)私がデジカメの映像をアメーバに乗っける方法を遂に習得したから! 家族(特に妹)にいつもせがまれていた事がやっと出来るようになりました。 これからは写真付きで書きます。 マキコもゆっくりテクノロジーの方面でも進化しています。 めでたし、めでたし。

  • 今日は感謝祭当日です。 感謝祭はもともとアメリカに一番最初にヨーロッパから来た清教徒たちが食糧の蓄えが少なくキュウキュウとしていたところ、アメリカ先住民たちが親切に七面鳥やトウモロコシを分けてくれた事を記念して出来た祝日です。だから、食べる事がとても大事な行事でもあります。 一番伝統的な感謝祭のご馳走は私が知る限り、こういうものです。 #1 七面鳥。(丸焼き) #2 詰め物(パンをつなぎにして香草や、野菜など、色々混ぜる。七面鳥のお腹の中に詰めて焼き、肉汁を吸わせる。それぞれの家庭、地域、伝統などによってレシピが異なる。私が食べたので今まで一番おいしかったのは栗が一杯入った詰め物。安いレストランで食べると肉汁でグチョグチョにしたパンに味付けして焼いてあるだけ。) #3 マッシュド・ポテト #4 何らかのサツマイモのレシピ。 #5 由来は知らないが、何故か大抵インゲンのレシピが在る。クリーム煮が多い。 #6 デザートはかぼちゃパイが感謝祭の定番。 今日、私が招待されているのはモリーとベンと言うカップルのお家です。モリーとベンは健康食に対して物凄い情熱と宗教的な信念を持っていて、レストランも自然食の所しか行かないし、そういうレストランでも注文する際、「貴方の所で使用している牛肉は、草をたべさせて飼育した牛肉ですか、それとも穀物?」など、質問が根本的に違う。そう言う人が買う七面鳥はどんな味がするんだろう! 今からワクワク。ご馳走まであと一時間ちょっと。

  • 感謝祭

    今週は感謝祭。感謝祭は11月の第三木曜日に在って、感謝祭のある週は木、金、土、日と4日の連休になります。里帰りや旅行に出る人も沢山いる中、私は結構忙しくしています。感謝祭の次の週はすでに今学期最後の週に当たり、テスト、ペーパーなどが結構あるからです。 感謝祭が待ちきれなくって、永遠に来ないんじゃないかと思ってた日も在りましたが、ここまで来て見ると、今学期は長いようで短く、短い様で長かったなあ、充実していたなあ、色々在ったなあ、と思います。 今日はクラスと、明日アルバイトでオーボエのソナタ(バッハのト短調、ハープシコードで弾きます)の録音が在るので、そのリハーサルと、テレビ・シリーズの録画、編集、そして夜にピアノのクラスと、友達のリサイタル、と結構いそがしく、余り練習しませんでした。明日も、クラスが一つ、オーボエの録音の仕事、そして編集の続き、などなど盛りだくさんです。 今学期唯一の心残りは練習量が減った事。長い目で見たら、こういう期間も必要かもしれませんが、この感謝祭は練習しよう、と思っています。

  • 昨日は、大変楽しく音楽を出来た日でした。 ドヴォルザークも大変楽しく振れたし、美術館での演奏会も成功しました。 美術館では、Erwin Schulhoffと言うドイツのダダイストの作曲家の「Jazz Etudes」と言う曲集からブルースとトッカータを弾いたのですが、トッカータはジャズ定番の「kitten on the keys」と言う曲のアレンジで非常に速く、連打が多く、早口言葉の様につっかえやすい所も結構あって、私はちょっとビビっていました。楽譜が手に入ったのが、2週間前、色々な事情で譜読みを始めたのが1週間前でまだかなり青い仕上がりだったからです。でも、同じプロジェクトのチームメートに励まされて思い切って弾きました。今回の企画では聴衆の方々に展示物に関係ある音楽を、展示物を見た後、あるいは見る前に鑑賞して頂き、展示物への理解をより深めて頂こうと言う企画だったので、15分のプログラムを午後数時間にわたって数回弾きました。その2回目、新しい境地に達する事が出来ました。それは「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損!」に似た境地で、次の様なものです。 私は音楽が好きでたまらなくて、貧乏でも良いから音楽がしたくて、こう言う人生を送っているんだ。。その「好きでたまらない」と言う気持ちを前面に出して演奏しよう。その方が私も楽しいし、音楽的にも良いはず。それにビビって演奏してたら防御的になり、演奏が精巧でもつまらなく成りやすいだけで無く、近視的になり、全体像や方向性が見えにくい演奏になる。少々こけても、誰が死ぬわけでなし、楽しく無ければ音楽じゃ無い! こう言う風に演奏中に実感できたのは、初めてでした。そしてこの境地に達したので、何度も演奏しているうちに(朝はドヴォルザークも振ったし)少々疲れが出て、ちょっとこける事も在ったのですが、そのたびに音楽を楽しんでリラックスしていたので、即興で切り抜ける事に成功しました。いつもなら、一音間違えるたびに恐縮(文字通り)してしまい、手が止まったり、息がつまったりしてしまうのですが。 その後Da Cameraのスポンサーお家で豪勢な夕食会が在り、皆で沢山おしゃべりしました。 ご馳走も美味しかった!

  • 今週末は沢山イベントが在ります。 その1. 土曜日、午前中。ドヴォルザークの交響曲9番から2楽章と3楽章を指揮する。 ライス大学の音楽以外の専攻の生徒たちで結成されているオケ「カンパニエーラ」が在って、いつもそのオケを振っている、私の先生ラリーラックレフのアシスタントのクリスティが今週末は出張と言う事で、私と私以外の指揮に興味ある二人がドヴォルザークを指揮することになりました。一人が一楽章、もう一人が4楽章で、私が2、3楽章です。凄く楽しみ。 その2.土曜日、午後。Menil Collectionと言う美術館で演奏する。 これはDa Camera of Houston, Young Artists Programのイベントです。「Stop, Look, and Listen!」と言うイベントで、それぞれの展示室で展示物に関係ある音楽を提供する事で、美術館を音楽と統合して楽しんで頂こうと言う企画です。私の展示室はKurt Shwittersと言うドイツ・ダダイスムの視覚芸術化の特別展示室で、私は同じくドイツ・ダダイスムの作曲家Erwin SchulhoffのJazz Etudesからブルースとトッカータを演奏する他、打楽器奏者のルークとこのイベントの為にジョージの作曲した曲を演奏します。私たちの一角のプログラムは15分程度、その後聴衆は案内人に導かれて古代ギリシャの展示室でフルートの独奏を聴いたり、フレスコを見ながら弦楽四重奏を聴いたりします。これが3時から5時まで何度も繰り返されます。4,5度同じプログラムを弾く予定です。 その3.パーティー! Da Camera of Houstonのスポンサーの人が、今日のイベントの後慰労会を開いてくれるのです! 美味しい物が出ると良いな。 その4.日曜日から一泊二日でテキサス州のサン・アントニオに行きます。 「ドット・コム・ラヴァーズ」をはじめとする数々の本の著者で、私にとってはもう姉の様な存在の、Amerian Studiesの教授、吉原真里さんが学会でヒューストンからバスで3時間ちょっとのサン・アントニオと言う街に来ているので、訪ねてきます。真里さんは学会は日曜の午前中で終わりなので、二人でサン・アントニオを探索して、一泊して、帰ってきます。 来週は木曜日から感謝祭で学校がお休みだし、性急な宿題も無く、今週末は多いに楽しみます。