外出禁止令が続く中、旅行も外出も普段の様に行けない。そんな時「どこでもドア」の役目をしてくれるのが、音楽や読書や絵画や映画なんかだと私は思っています。音楽は特に香りと同じで、言葉を通さずに感覚に訴え、より直接的に私たちを思い出や想像の世界へと一瞬にして連れて行ってくれます。
音楽家は本当に演奏し、教えるだけが社会的役割なのか?私はそうではないと思っている。私は芸術家は芸を極める過程で培ってきた精神性で、社会に貢献をするべきだと思っている。でもそういう社会的システムがなく、一般的に芸術家にそういう期待が寄せられていない中で、具体的に何をどうしたらそのヴィジョンに沿った行動が取れるのか...?
でも久しぶりの晴れ。そして土曜日。どこから出てきたのかと思うくらい散歩の人が…よけられないくらいです。段々野の君の顔がこわばってきて、結局裏道を通ったり色々しながら、それでもちゃんと一万歩歩きました。
「2週間は食料の買い出しも、薬局へ行くのさえ、可能な限り控えて」と言うホワイトハウスから出ているが、相変わらずスーパーの入り口には店内の人数を制限するために大抵いつも列ができている。でも並ぶ人の間にはやはり2メートル以上の距離があり、しかも皆マスクをしているので、とてもお互いに会話を始めるなんて雰囲気じゃない。コロナ日記を書き始めた時の列の前のおじちゃんーあの親し気に話しかけてきたおじちゃんも、今はマスクつけてむっつりと腕を組んで列に並んでいるのだろうか?