好調…!?

最近、ライスで出会ってまだ2週間余りの色々な友達に 「マキコはいつ見ても、ハイテンションで元気が良いね。」と言われる。 私を長年熟知している友達や家族が聞いたら大笑いするだろう。 「感受性が鋭い」と表現すればポジティブだが、 もしかしたらただ単に表現がオーバーなのかも知れない。 主観的には何とも言えないが、 私は嬉しい時も、悲しい時も、 自分ではつつましく隠しているつもりでも、なぜか世界中に大公表しているらしい。 でも確かにライスに来てからは、新地での興奮、張り切りも在って機嫌よく過ごして来ている。 ちゃんとジムで運動もしているし。 昨日は超好調でした。 朝一番でジムに行き、元気よく大汗かきながら運動して、気持ち良くシャワーを浴び、 練習、クラス、オーケストラのリハーサルの見学と充実して過ごして、 友達とテキサス・バーベキュー初体験をし、映画を見、 真夜中過ぎに帰宅してもまだ有り余るエネルギーをもてあまして、 インターネットでの作業を2時間ほど。。。 今朝もその延長のエネルギーで大変機嫌よくさっぱり起き、 サッサと洗濯、掃除、料理、などを片付け学校に行き、 自分の性質、一般的練習法、そして音楽について 一冊の本が書けるのではないかと思うほど思慮深い練習をし、 友達とタイ料理食べ放題で3回お変わりして、 もう少し練習を。。。。 と、思った所で突然エネルギーが切れてしまいました。 図書館で作業を。。。と思っても 用も無いメールを長々と書いてしまったり、全くラチが開きません。 景気づけにジムに行こうかなあ、とか、 読書の為にカフェに行こうかなあ、とか、 色々自分を奮い立たせるべく、アイディアを巡らせても な~~~~んにもしたく無い! 昨日の私の様なのを「調子に乗る」と言うのだなあ、 そしてちょっと「調子に乗りすぎたなあ」と、 日本語のことわざの勉強になりました。 今日は、早寝!

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テキサスと言えば、バーベキュー!

テキサスと言えば、カウボーイ、西部劇、アラモ、NASA,など色々連想しますが、 テキサスのバーベキューが実は有名らしいと言うのは、 私はヒューストンに移住する事になって初めて知りました。 でも一度知ってみれば、確かに西部劇でもバーベキューの場面が一杯在ったり、 タングルウッド主催ののコンサートのバーベキューで 「これは。。。バーベキューとは言えない。まずくは無いけれど。。。」 と柔らかに、でも断固たるモンクを言ったのはそう言えばテキサス出身のそぷらのだったり テキサスがバーベキューの本場らしい、と言う事は納得できます。 そして、テキサスのバーベキューと言えば「Good Company」と言うレストランが有名、 と、すでに5人くらいの人から聞かされていました。 そして昨日遂に、その「Good Company」に行ってきたのです! 入ったらまず列に並び、飲み物を選び (ビールの種類が豊富。私はテキサス産のビール(名前を失念、残念)を選びました―美味しかった。) お盆とフォーク、ナイフなどをとり、順番が来たら好きな物を選びます。 私はアヒル(半羽)と、brisketと呼ばれる牛の胸肉,  そして豚の肋骨(周りに付いた肉を食べる)を注文しました。 その後、バーベキュー・ソースを選びます。 辛い物と、普通の物が在って、それを小さなお椀によそってくれます。 これに、肉を付けて食べるのです。 それから副菜として、コールスローと、 ジャンバラヤ(ハム・エビ・タマネギ・トマト・香辛料を加えたたき込みご飯のクリオール料理を注文。 他にポテト・サラダなど選択肢が在りました。 最後にハラペーニョ・ブレッドと言う物がドカン!とすでに山もりのお皿の上に載せられます。 結論としては、美味しい! 私は肉をこんなに食べる事は滅多に無いのですが、本当に美味しい! 友達が取ったハラペーニョ・ソーセージも試しましたが、これもとても美味しい! ジャンバラヤもびっくりするほど美味しい! 肉そのものが、アヒルは勿論、birsketも、リブも本当にそれぞれの味がし、 そのどれもがソースと絶妙なコンビ。 絶対全部は食べられない、と思いましたが、リブ肉一本残して、全部食べてしまいました。 う~ん、満足。 これで12ドル。

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指揮者、ラリー・ラクレフについて

私はコルバーンに入学した2006年から機会に恵まれて少しずつ指揮の本番を重ねてきました。 博士課程を選ぶ時期に入った時「指揮を勉強するならライスに行きなさい」と色々な人に言われました。その時初めて、指揮の教授、また特に学生オケの指揮者として現在アメリカでもっとも尊敬されている指揮者と言う噂の高い、ラリー・ラクレフの事を聞きました。ただし、私が学校に応募した段階では彼はすでに余りにも演奏旅行の数が多く、指揮の生徒は取っていないしこれからも取るつもりは無い、と言う事も聞いていました。でも、好運に幸運が重なって、今学期から私と同じように楽器専攻だけれど指揮の勉強を強く希望する学生が、私を含めて3人集まり、特別に「総譜の読み方」と言う名目のクラスを教えてくれる事になったのです。 今日、その初めてのクラスが在りました。 オケのリハーサルも、ラリー・ラクレフはとても細かい。リハーサル中、いきなり第一バイオリンの7席目の男の子に「ボブ!」と呼びかけ「今君たちが弾いているこの弦のメロディー、木管楽器が一つ一緒に吹いているんだけれど、どの楽器かな」と抜き打ちで質問したり、突然指揮台を降りて、客席にどっかり腰をおろし「聞いて!、聞いて!今はオーボエを聞いて!ここはダブル・ベースを聞いて!!」と叫び始めたりします。「ほら、ここはお客さんをびっくりさせる所だよ。作曲している様に弾いて!今この瞬間、作曲しているんだと想像して!」とブンブン指揮をします。 最初のクラスに備えて勉強するように言われていたのは、モーツァルトの交響曲41番「ジュピター」です。修士の新入生で私と同じように「ラリー・ラクレフに教えてもらえないなら、ライスには行かない!」と、交渉したチェリストが一楽章、学部の3年生で今までラリーのアシスタントに指揮を教えてもらって来ていた打楽器の子が2楽章、そして私が3、4楽章を分析する、と担当が分かれていました。ラリーは一楽章の一番最初から事細かに曲の編成、構成、メロディーの性質などについて、チェリストに質問して行きます。 「指揮者が総譜を勉強する一番の理由は、予想のつかない、驚きの展開をどう音楽的に対応するか前もって準備する為と、リピートするセクションをいかに奇抜に音楽にするか、企画をするためだよ。」 「この主題に隠れている、ここのバスーンのパート、これは前にも出てきたメロディーだね。ここは意識しなければ絶対に聞こえない、オケ編成だ。意識するか、しないか、前もって決断しておきなさい」 「ここの第一バイオリンのパートは難しい。ここはリハーサルをする。でも、本番では木管だけを指揮して、ヴァイオリンは無視。音楽的に大事なのは、ここは木管だからね。」 「全ての音楽的選択は音楽理論や、その曲の時代のスタイル、美的感覚に基づいた理論的なものであるべきだ。勘に頼るな。責任を持って勉強しなさい。」 一時間の授業で、一楽章の提示部と展開部までしか、カヴァー出来ませんでした。でも、とても多くの事を学びました。

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録音技術を学ぶ

博士課程の最初の学期の必修「キャリア・スキルズ」の最初のプロジェクト、 「録音の仕方」の講義と実習が始まりました。 ヒューストンで一番大きく、世界で2番目に古い(営業70年目)、シュガー・ヒルズと言う録音スタジオの チーフ・録音技師に教わります。 「いかに聴衆の視点(聴点?)を正確に再現するか、と言う事を目指す基準に」と言われました。 しかし、昨日復習で録音器具とホールを借りて実験してみたところ、 マイクの置き場所、さらに色々なポジションに点在させたマイクのバランスで、 かなり色々な操作が出来る事が分かりました。 同じ演奏でも、これらの操作で凄く色鮮やかにも、重厚にも、とてもドライにも、ボタン一つで出来ます。 これだけ簡単に色々選択肢があると、「演奏を忠実に再現する」と言う作業はもはや倫理的!? とても興味深い実験でした。

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美味しいランチを安く食べる方法、その2-解決策!

私が昨日のブログの調子でモンクを言っていた矢先、素晴らしい解決法が見つかりました。 学食で一番おいしいのは、「サブ」と呼ばれるサンドイッチです。 バゲットの様な形をしたふわふわのパン(全粒粉、白パンなどから選べる)に、 目の前で希望の物を中に詰めて行ってくれるのです。 肉(か、ツナサラダ、菜食でも良し)、チーズ(4、5種類から選ぶ)、そしてレタスの千切り、トマトの薄切り、玉ねぎの薄切り、ピーマンの輪切り、ピクルス、辛い小さなハラペーニョと呼ばれるピーマンと唐辛子の合いの子の様なもの酢漬け、など「野菜全部」と言えば、その通り詰めてくれます。そして、トーストとしてくれ、マヨネーズ、辛子、ドレッシング、何でも好きなものをかけてくれます。 これがバゲットの半分(6インチ=15センチ強)で3ドル40セントなのですが、なぜか倍の長さのバゲット全部1フット(約30,5センチ)になると5ドルでグンとお買い得!今日は友達と1フットを買って半分子にしました。物凄くお得!税込でも一人なんと2ドル75セント!素晴らしい! このブログは私の音楽修業の道に関する記事のはずですが、明日からまた本題に戻ります。 とりあえず、「腹が減っては戦は出来ぬ」と言う事で、あしからず。

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