これから何がどうなるかなんて、誰にも分からない。だったら楽観視しよう。夢を見よう。自分が現実化したい将来に向かって、猪の様に突き進もう。私は「事起こせ主義者」。選択肢はいつもより波乱万丈の可能性の大きい方と15の時に決めた。私は自由だ。惜しい物なんて無い。夢を見る想像力と創造性を柔軟性、そしてそれを支える世界観と経験と行動力と自信を培ってきた。そしてそういう自由を手に入れるために、それなりの努力もした。犠牲も払った。痛い思いもした。そうやって勝ち取った、時間と自由と情熱と音楽と経験と行動力と、そして夢。何という贅沢だ!
カリフォルニアの多くの学区域で新学年度がオンライン授業で始まります。今日は、ご自宅でお子様の教育を指導する親御さんのお役に立てばと思い書いています。音楽のパワーについてこのコラムで色々お話ししてきました。音楽は子供さんには更にパワーを発揮します。理由は前頭前野と呼ばれるの部分。管理するのは「計画実行」「集中」「努力」「我慢」など自己制御と実行機能。前頭前野は25歳位まで未完のまま成長を続けます。この発達途中の前頭前野を、音楽教育や音による合図が補佐してくれるのです。
脳神経科学は私たちがいかに社会的動物であるかということを示してくれます。そして「個人主義」のプレッシャーが私たちの性質に反した不自然なもので、そのひずみで色々な誤解と間違えが起きたと仮定すると、方向修正の希望が見えてきます。私は、ナイーブに聞こえることを承知で言うと、音楽活動を教育・医療・社会福祉の一環とすることによってコミュニティーの連帯感を再発し、相手に自分を重ね見るという性質に基づいた博愛主義的な行動で社会の将来をより良い物にできる、と思っています。
今日のミッションはフェローシップの応募の質問に取り合えず全部答えることと、収録(Stairway to Heavenと変奏曲プロジェクトの3曲)を終えること。どちらも後もう一歩だけれど、取り合えず今日は非常に充実して、朝から晩まで集中の途切れない一日だったので、グー!
フェローシップの審査を通れば、コーチやPRやネットワークやオンラインマーケティングのスタッフ...そういうものが全てパッケージになって手に入る。問題はこういうフェローシップの多くが何千人と言う応募者の中から20人とか、そういう非情な倍率な事。