6月20日は父の日。私は父が大好きです。喜べる事を思い切り喜ぶ。祝えることを思い切り祝う。笑えることは思い切り笑う。舞台協商を克服の過程で習得した事の一つです。
今朝は何だかゆったりした気持ちでした。野の君が淹れてくれた香高いコーヒー。(飲みながら読書でもしよう!)と、ニコニコしながら本を開いて、結局全然読みませんでした。コーヒーの香りと味を、目をつぶって思いっきり味わうことに没頭してしまったからです。嗅覚が何だか生き返る感じ。窓の外から朝の鳥の声が聞こえてきます。息が深くなります。この気持ち、なんだろう。
私が執筆を通じてしようとしていることは、私と言う女性の人生を、歴史的背景(とちょっと脳神経科学)に照らし合わせて理解しようとすることである。なぜ1970年に日本に生まれた私が幼少期からピアノを習ったのか。なぜ日本人の私が渡米し、半永久的に在米する事になったのか。日本人女性のピアニストがアメリカでプロピアニストになるというのは、歴史の何を反映していると言えるのか?母の世代では難しかったこと、そして祖母の世代では絶対に無理だったことが、私の世代だと選択肢に入る。この3世代の間での、世界に於ける日本の位置づけの変化。女性観の変化。西洋音楽と東洋人に対する認識の変化。
良い思い出は、貯金とか保険の様なものではないか、と私は思っています。それがあるから安心して冒険ができる。夢を見ることができる。例え何かあっても大丈夫という自信になる。でも良い思い出の方の方が貯金や保険よりずっと価値が大きいと私は思っています。思い出せば思い出すほど、その思い出の価値が増えるから。そして困難な時、より強力な元気の素になってくれるから。
ジョギング中に路肩に枇杷の木発見!枇杷の木は大抵、人の家の庭に植えてある。明らかに実が食べられないで、地面に沢山落ちている木からは2,3失敬したことはあるけれど、やはり気が引ける。でもこの木は歩道がない道路の横の道に生えていて、しかも実がいっぱいなっている!ポケットに詰め込めるだけ収穫!