昨日の夜、成田に着きました。 母がイタリア食に食傷気味だった私のために一杯おいしい野菜料理を作って 家族と一緒に待ってくれていました。 お母さん、ありがとう。 今日一日置いて、私の日本での演奏活動は明日から始まります。 詳しくはこちらでどうぞ。 http://makiko-piano.wix.com/makiko-hirata 特に今日宣伝をさせていただきたいのは 「南欧の愛と幻想」と題した、今年の私の独奏会。 8月22日(土)みなとみらい小ホール、12時開場、12時半開演。 8月30日(日)千葉美浜文化ホール、13時開場、13時半開演、です。 マドリッドの一週間で、フラメンコ・ショーを始め、マドリッドの歴史を学ぶウォーキング・ツアーに参加したり、ストリート・パフォーマンスに見入ったり、現地の人に交じって一杯飲み屋の様な所で酔っ払いのご機嫌おじさんにごちそうになったり、イタリアでの10日間でイタリア人の歌うようなイタリア語に酔いしれたり、美しい山脈に囲まれたスキーリゾートで現地の家族と家庭料理を食べたりして、触発されたその気持ちを思う存分発揮したい! 一人でも多くの方にお越しいただければ幸いです。
明日の日曜日、パリは第3区にあるアルメニア教会で19時から演奏いたします。 時;9月28日(日)19時開演~20時終演(17時からは津川貴久様と言うギタリストでありながらパリの日本大使館の公使もなさっていると言う凄い方がバッハを中心としたプログラムを同じ会場で演奏されます) 場所。Église Sainte Croix des Arméniens 6 TER Rue Charlot 75003 Paris Metro Filles du Calvaire (RepubliqueやSaint Paul からも徒歩可能) 入場無料 演目:Chopn To Japan(ショパンの影響を受けたドビュッシーとスクリャービンに触発された山田耕筰と武満徹:ノクターンやマズルカと言ったショパン特有の題材を後世の作曲家がどう料理するのか) 素敵なチラシも製作していただきました。 パリに居て、この同じセーヌ川やノートルダム大聖堂やカフェを眺め、そして同じような料理を食べたのであろう、と想像しながら弾くショパンやドビュッシーは、やはりアメリカや日本で弾くショパンやドビュッシーとは少し違った物があります。ひとりでも多くの方にお聴きいただければ幸いです。パリにご興味がおありになりそうなお知り合いなどいらっしゃいましたら、是非ご紹介くださいませ。 それでは、練習!
明日13時半開演で千葉の美浜文化ホールで リサイタル「ショパンToジャパン」を弾きます。 と、言うことで今日はリサイタル前日なのですが、 私の日本最後の2日、ゆっくりできる最後の1日でも在ります。 家族でゆっくり、映画を観て笑い合ったり、ご飯をゆっくり食べたり、 ジムに行ってヨーガをしたりしています。 練習は確認程度。 ゆっくり練習したり、ゆったりリラックスした状態でイメトレしたり。 そして体力セーブ。 一音一音集中して、心を込めて弾く。 しかし、あんまり感情移入し過ぎない。 今まで弾いた箇所には適当に心の中で蹴りをつけ、距離をとる。 今弾いているところは、しっかりと「仕事」と思ってこなす。 次に弾くところは常に一番集中して客観的に計算をして、 冷めて、しかし覚めて出来るだけ的確なイメージを持つ。 精一杯弾きます。 是非、お越し下さい。
日本に帰ってきました。 先の帰国は年末年始だったのですが、その後プライヴェートで色々ドラマがあり、 半年前ここに居て家族と同じ食卓に座り同じ様に談話していた自分が これから起こることにまだ何にも影響されていなかったことが信じられない。 実に不思議な気持ちです。 でも、life goes on, and the show must go on。 そして全ては芸の肥やしです。 人生観が変わった私の音楽観も、当たり前ですが大きく変わりました。 2001年に初めて日本での演奏活動をさせていただいたあの頃の自分と、 今ここで14年目の演奏活動を再開しようとしている自分が、 同じ人間、同じ音楽家、そして同じピアニストであることが信じられません。 そんな私を14年間、本当に最初の年から毎年、暖かく見守り続けてくれている 家族を始め、家族のようになって来た支援グループの皆さま、聴衆の皆さまに 今年もお聴きいただけることが、今の私の大きな支えです。 言葉に気持ちを託せると、私は余り思っていませんが、 音楽には今年こそ、託してみたい気持ちです。 台風が接近中ですが、一人でも多くの方にお聴き頂ければ幸いです。 「Chopin To Japan」今の私にしか弾けないショパンがある、と思って準備しています。 7月12日(土)みなとみらい小ホールにて13時半開演!
明日、7月6日(土)19時開演で、みなとみらいで私の今年のプログラム 「ピアノで奏でる東洋」を演奏いたします。 私がアメリカでずっと考え、歩んできた音楽人生の集大成とも言えるこのテーマで行う、 今年13年目の私の日本でのソロ・リサイタルは特に感慨深いものです。 みなとみらいの会場からの夜景は本当にきれいで、明日はお天気にも恵まれるはず。 できるだけ多くの方と、明日の音楽空間を共有したい、と思っています。 お時間があれば、是非いらしてみてください。