家の中で運動した方が感染のリスクは低い。でも、一日一回外に出ることの必要性を毎朝感じる。花の色が、草木の香りが、遠くまで見渡せる景色が、全て愛おしい。当たり前のことの有難みが、当たり前で無くなるまで分かっていなかった。植物ってなんてよくできているんだろう!なんて多様なんだろう。花に見入っているだけで、世界が愛おしくなる。
高齢者は感染のリスクが高いため、外出禁止令が出る前から隔離状態で、すでに数週間以上の方が多い。このためすでに不安感や鬱、食欲減退などが見られているそうだ。こういう方々にどうやって音楽を届けるか?私が録画したヴィデオを施設の近くのビルの屋上で投影して、皆さんにそれぞれのベランダ見て頂くとか(でもその場合音はどうするのか?)、3-4分の録音を電話でそれぞれのお宅に流して差し上げる、とか色々な案が出ている。お役に立てるのなら、本当に嬉しい。
専門家にも分からない事を、私が分かる訳がない。考えて分からない事を考えて何になるのだ。人生に未知はつきもの。コロナがあろうが無かろうが、自分の将来はどうせ分からない。前進あるのみ!
ロサンジェルス界隈ではまだ自由に外で運動したり買い物したりできるが、人と人との間に6フィート(182センチ)間隔を開けるように、という注意が店員や警備員から何度も呼びかけられるようになった。また店の入り口にバリケードのように机が置かれ、そこで店員が注文を受ける、という店が多くなった。これは飲食店だけでなく、電化製品なども。スタバなど店舗が多いチェーンは開店する店舗を減らし始めた。