ブログを書くと言う行為について

何故か急に毎日、毎日ぎっしり充実した日々を送っている。 毎時間、何か在る。 色々考えさせられるし、刺激を受けて、練習も短時間でも集中してはかどる。 日中、「あ、今在ったことをブログに書いたら面白いかも」と思うことが沢山ある。 でも、夜部屋に戻って来てコンピューターを開けると、もう眠くて眠くて目を開けているのが辛い。 どうしても今日中に書かなければいけないメールを書いた後に、いざブログを書こうと思っても 大きなトピック、面白い話になればなるほど、それを書き出す手間を思って気持ちが萎えてしまう。 皆、どうやっているのだろう。 どうやって、活動と、記録のバランスを取るのだろう。 と、問いかけながらも、眠くて眠くてたまらない。 明日も色々ある。 指揮のビデオ録画が在るし、オーケストラのリハーサルでオケ・ピアノを弾く。 でも今考えられるのは、パジャマに着替えて眠ることだけ。 お休みなさい。

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充実した日

今日は色々在りました。 6時半 起床、朝食、身支度、メール 7時半 練習開始 8時半 指揮のレッスン 9時半 オーケストラのリハーサル(ローマの松もジョン・アダムスの「オーケストラの為のフォックストロット」もピアノ・パートのソロが多くてびっくり) 12時  私の指揮のヴィデオ録画を作るためのリハーサル。 (グリーグ、「最後の春」、作品33-2) 12時半 昼食、指揮の復習、練習 4時   オーボエのレッスン伴奏(4月25日の演奏会の準備) 5時   オーボエ・クラスでの伴奏 6時   夕食 6時半 録音のテクノロジー、およびテクニックに関する講義 9時半  指揮の先生に今日の指揮の反省会をしてもらう。 今、夜の10時ですが、結構クタクタです。 指揮もオケ・ピアノも久しぶりだったから興奮して必要以上のエネルギーを発散したし、昨日キャンプから帰って来たばかりだし。。。遊ぼう、と誘われたのを断って、今日は早寝です。

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無事、帰宅

昨日は午前11時に出発するために早起きして超集中して練習し、一泊二日で行ってきたキャンプはとっても楽しかった。リフレッシュできたし、とても前後充実した練習・勉強が出来て、むしろキャンプに行かないでデレデレ生活しているよりも色々はかどったかも。 ジョシュア・トリー国立公園は基本的には砂漠で、「ジョシュア・トリー」と言う、踊りくねったような個性的な形の木がそこらじゅうにチョポチョポ生えているほかは、大体サポテン位しかありません。でも今は丁度サポテンの花盛り。そして前日に降った雨のせいで普段は枯れ果てている池にも水が張っていて、とても美しい旅になりました。ただ、想像以上に夜冷え込み、寝袋に頭までカプっても眠りが浅く、おまけに日中張り切って一杯公園を歩きまわったため、今はくたくたです。10時に帰って来てから今日も一日練習や、クラスで大忙しだったから。 寝ます。

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キャンプに行くべきか、行かぬべきか

あしたから一泊二日でキャンプに行こう!と友達に強靭に誘われている。確かに動かせない予定は無い。月曜に立って10時のピアノ・クラスまでに帰ってくる、と言う約束を取り付けた。友達は張り切って必要な食糧の買い出しは全て済ませてしまった模様。この頃は色々イベントが沢山在って、ちょっと練習が。。。指揮の準備もしないと。。。 でも、不思議なものできちんと遊んだ方が遊びの前の楽しみにしている時と、遊びから帰って来て嬉しいエネルギーが一杯の時の練習の質が良い、という発見はこちらに来てこうして強靭に遊びに誘われ続けているうちに発見した。そして上手な子程、積極的に遊んでいる感じもする。う~ん、でも今回はきついかなあ? でも、卒業後多分カリフォルニア州を去る私には最後のキャンプとなるかもしれない。。。 う~ん、悩んでいるうちに少しでも多くとりあえず練習しておこう。もしかしてキャンプに行くかもしれないし。

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ドアをさっと開けてもらったこと

今日は午後、ジェニーのオーボエのリサイタルに出演した。テレマンのオーボエ・コンチェルトは弦楽四重とダブル・ベース、そしてチェンバロの伴奏で、私はチェンバロを担当した。経験は多くは無いのだけれど、結構ソロも在って楽しく弾けた。それからデュティユ―のオーボエ・ソナタ。この曲はオーボエには超絶技巧らしいけれど、ピアノも決して簡単ではない。でも、とても素晴らしい曲だと思うので、気合いを入れて準備して、気合いを入れて練習しました。良い曲を弾くのは楽しい。 演奏の後は意識がちょっと日常から離れる。すぐに雑用や演奏に戻れない。そこで、今日はオペラを観に行きました。LAオペラと、LAオペラの常任指揮者のジェームス・コンロンの共同プロジェクトで「リカヴァード・ヴォイシズ」と言う、ナチスが抹殺したために上演されなくなり、その為埋もれてしまったユダヤ人作曲家によるオペラを探して上演してりヴァイヴァルさせましょう、と言うもう何年にも渡ってやっている企画の一環で、今日はシュレッカー(Schrecker)と言う20世紀初期のウィーンの作曲家の「Die Gezeichneten(The Stigmatized)」を観ました。舞台から何と3列目の席が手に入ってしまい、舞台の上に在る字幕と舞台で進行していることを同時に見るのにちょっと苦労したけれど、音響は素晴らしく、指揮も歌手の演技もばっちりまじかで見れたし、とても楽しみました。 オペラが終わったら随分夜遅く、急ぎ足で学校に戻ったら、一年生と二年生の男の子二人と丁度出くわしました。彼らの方が私の10歩程先を歩いていたのですが、二人でまるで申し合わせたように学校に入るドアを右と左で「サッ」と同時に私の為に開けてくれたのです。何だかお姫様になったみたいで嬉しかった。この右の一年生の男の子はチェリストです。父親が有名な指揮者らしく、結構周りがちやほやしているのですが、本人はそう言うことにはまったく無頓着で、私にはそれが頼もしく見えます。例えばこの前のパーカッション・アンサンブルのスティーブン・ライヒのセクステットでピアノ・パートを引き受けたり、学期末で皆が段々忙しく、余裕がなくなって来ている時に色々な演奏に積極的に参加したりしています。私は来週、自分の指揮のヴィデオを製作せねばならず、その為の弦楽奏者9人と管楽器奏者8人を集めるのに結構苦労しました。皆、「助けたい」と言う気持ちは山盛りなのですが「今ちょっと苦しいの。許して」とか、「自分のリサイタルが迫っていて間に合わない」とか、最終的にはOKをくれる子でも「予定を確認してから」と言う人がほとんどだったのですが、この子だけは頼んだら即答で「喜んでやります。是非、やらせてください」と言われて、正直びっくりしました。その言い方はもう、主義、と言う感じで(この子はもしかしてそう言う風に「頼まれたら断るな」、と教育されているのだろうか)と思いました。何にせよ、それで私が非常に嬉しかったのは事実だし、私の中でこの子の好感度は200%アップしたし、自分もこれからは誰かに物を頼まれた時、即答出来る時は「喜んで」と言って引き受けよう、と思いました。

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