音楽は識字率が低い時代から備忘録の役割を担ってきました。検閲や圧政の目を潜って権力者や悪政の批判をしたり、人々の感情を代弁したのも歌や器楽曲です。
宇多田ヒカルが男でも女でもない「ノンバイナリー」としてカミングアウトしたそうですね。結構多くの人が、自分は自分の性別以上の存在だ、「男」とか「女」とかいう社会的枠組みに押し込まないでくれ!と思っているのではないでしょうか。
ロサンジェルスは基本的に非常に乾燥しているので、ロスで嗅ぐ香りで日本が思い出されることはほとんどない。でも、今日、この山を見ながら一瞬、父の実家がある木曽の田舎の香りがした。今、帰るのが不可能だからこそ、日本に帰りたい。私は毎年日本に帰っているし、ホームシックにかかりやすい方ではない。でも今は郷愁に焦がれる。