Tag: 南カリフォルニア


  • コロナ日記118:ゴルトベルグ変奏曲と「3」と「2」。

    ゴルトベルグ変奏曲はアリア+30の変奏曲+アリアの復元、という構造です。30の変奏曲は10個のユニットから成っています。それぞれの10個が(多少例外はあるのですが)こういう繰り返しです。①様式(踊りから作曲様式)②ピアノ技巧(指さばきや手の交差)③カノン・輪唱。これはいわば①聴き手(感性)②弾きて(肉体性)③作曲家(知性)という風に分担しているとも言えます。

  • コロナ日記117:踊る阿呆

    ”’Standing’ isn’t what you should be doing on these issues – ‘dancing’ is more like it. Because the ground is always shifting. Issues are always fluid. If you stand firmly on an issue, you’d fall.” (こういう複雑な問題に対しての自分の立場はこだわったらいけないんだと思う。踊るくらいの柔軟性がなくちゃ。だって複雑な問題では根底がいつも揺れているから。足を踏ん張ってたら転んじゃう!”)

  • コロナ日記116:ゴルトベルグ変奏曲と「32」の象徴性

    バッハは数字の象徴性に対するこだわりが強い人でした。今日はゴルトベルグ変奏曲と「32」と言う数字について見てみます。

  • コロナ日記115:ゴルトベルグ変奏曲は善悪も超越!

    ゴルトベルグ変奏曲を毎朝ライブ配信しています。もう10年も弾いている曲なのに、毎回改めて圧倒されます。言葉や時間や肉体や意識や感覚…そう言ったのもを全て超越する凄さがあります。それに接しているだけでワクワクします。

  • コロナ日記114:アップ・アンド・ダウン、ギヴ・アンド・テイク

    ICE(移民・税関曲)の留学ビザ保有者に対する秋学期からの発令は本当にショック。長年暮らした国から「お前はこの国にいる権利が無い」といわれることは、実際に人生を大幅に狂わせられるだけでなく、心理面でのダメージも大きいです。そして教育者たちの職安定もますます危うくなります。兎に角今は、自分ができることに集中するしかありません。