日本人であること、そして舞台芸術家であることに、圧倒的な誇りを感じる時があります。この芸術の秋は、そういう瞬間に多く恵まれました。
音楽で脳神経科学や社会学・心理学などの分野で共同研究させて頂いたり、そういう分野に触れて語ったりすることに後ろめたさを感じていたけれど、良いんだ、私の方向は正しい、と背中を押された気持ちがしました。
今日は「TEMPO: Music for Climate Change」の記念すべき会合第一回目でした。
週末明けに診てもらった医者によると食中毒かお腹の風邪の可能性が高いとのことでした。自分でもあきれるほど一日中目さえつぶればトロトロといくらでも気持ちよく眠っていられました。でも、トロトロ眠りの合間に溜まっていた読書が結構捗りました。
大きな目で見れば、何に於いても私たちの選択肢は利己主義か利他主義の二者択一だと思います。これは道徳とか美学の為ではありません。私たちの性とか定めだと思うのです。