書評:The Ministry for the Future (邦題:未来省ーネタバレなし)
学術論文の読者がせいぜい3ケタ台なのに対して、この本はアマゾンレビューだけでも8,759ついている。本当に世論を動かすのはこういう媒体なのか。
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学術論文の読者がせいぜい3ケタ台なのに対して、この本はアマゾンレビューだけでも8,759ついている。本当に世論を動かすのはこういう媒体なのか。
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「科学とアーツ」や「環境問題に取り組むための心理的サステイナビリティー」「科学におけるダイバーシティ」など私も興味をそそられる題目も多く、さらにはClimate Parableと題する科学に基づいて近未来を予測するSci-Fi(Science Fiction)ならぬ「Cli-Fi(Climate Fiction=環境フィクション)」の演劇もあって楽しみました。
美笑日記12.20:AGU(アメリカ地球物理学連合)参加 Read More »
先週行った5泊6日の旅の道中、いくつか忘れてはいけない想いや言葉や出来事に出くわした気がして、思いつくままにつづった忘備録です。
美笑日記9.18:バトンを受け取る旅 Read More »
一緒に叩いた木魚。声を合わせて唱えたお経。お香の匂い。あの時の一体感が今私の心をラハイナに飛ばし、マウイで被災された方々のために何かをしたい、という意欲を掻き立てます。
専門家の集まりでいろんな観点の橋渡しをする事が出来るのは、感性や聴く姿勢や表現力を教え込まれた私の様な音楽家なのでは?プレゼンでそう話し、更に音楽の効用の研究と教育・医療・地域活性化政策などに於ける応用成功例をご紹介しました。