演奏道中記12.13:音楽の力とガーシュウィン
音楽は我々の底力の源であり、同時にその底力の表現です。
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地域に根付いた芸術家というのは、地域社会に密接した成長を遂げ、そのコミュニティーに一番寄り添った芸術活動を展開できるのではないでしょうか?そうして地域の人間関係や経済活性化に貢献するのが、本来の芸術家の役割なのではないでしょうか?
演奏道中記10.19:地域社会に根付いた音楽活動 Read More »
National Arts and Humanities Month(文化芸術月間)前夜の9月30日に、ホワイトハウスから非常に勇気づけられる発表がありました。芸術・人文学・博物館・図書館サービスの促進に関する大統領令です。
演奏道中記10.13:大統領令による文化芸術促進! Read More »
今我が家のピアノの楽譜立てには5枚の、雲中供養菩薩の絵ハガキが置いてあります。先月和歌山県に4日間の弾丸出張をした際、帰りに京都にある平等院に足をのばし、すっかり魅せられてしまったのです。
演奏道中記9.30:楽器を奏でる菩薩さま Read More »
音楽の醸し出す一体感は「人間みな兄弟」だ、「人間の共通項は個人とか文化の違いよりもずっと多くて偉大だ」、という事を思い出させてくれます。そして音楽を通じて共感力の気持ちよさ、楽しさを育むことで、協力と共存で繁栄する我々の社会性のスウィッチを「オン」になり、困難にも立ち向かえるのだと思います。
演奏道中記7.18:テンポのプレゼン準備 Read More »