Facebookで「10日間愛読書紹介チャレンジ」が回って来た。昨日は水村美苗の「日本語の亡びる時」、そして今日は手塚治虫の「火の鳥」。好きな本の事を考えるのは楽しい。
ライブ配信のご案内。 アメリカ:5月14日(木)西海岸19時、東海岸22時、 日本:5月15日(金)11時 これはカビール・セガールという人がホストする「お家でコンサート」シリーズです。一時間のトークショーですが、途中4・5曲弾く、と言う感じです。
私の思い描く理想郷では、芸術家は、宗教家や教育者や医者や料理人とセラピストやソーシャルワーカーと同じように、社会的に重要な役割を果たす人々として受容されています。そして、例えば相談事があったらセラピストやソーシャルワーカーや宗教家に教育家に行くように、音楽家やアーティストに相談してみよう、と思ってもらえるような、日常生活に組み込まれた尊敬される、でも身近な存在です。どうやって音楽を日常生活に活用すれば、より健康、より幸せ、より生活の質向上ができますよ、というような相談に乗るのです。
音楽は病気を根本的に治す事はできませんが、症状を改善することができます。病院で音楽を流すと、患者さんの入院日数や鎮痛剤の処方が減少する、というデータが様々な研究から出ています。お産の分娩の時間数が平均して減る、というデータもあります。なぜかー音楽を聴くことによって脳が活性化するとか、ホルモン分泌が代わるとか、色々科学的な事は言えるのですが、でも患者さんの立場から言えば、観点を自由にすることによって、苦しみだけに捕らわ無くなるからとは言えないでしょうか?