Tag: Dr.ピアニスト


  • コロナ日記89:渡米記念日

    バブル経済がはじける直前でした。ビジネスクラスの空の旅でした。当時の飛行機は映画の上映時間が決まっていて、今の様にそれぞれの乗客が好きな時に好きな映画を観ることができるようになるなんて想像もできませんでした。ずっと観たかった「レインマン」が上映された3本の映画の一本で、3人で狂喜しました。なんだか幸先が良い気がしたのです。母がスチュワーデスさんに、「上映時間には起こしてください」と頼んでくれて、3人で興奮しながら「レインマン」を観ました。父がリモジンで空港まで迎えに来てくれました。ハリウッドセレブが授賞式に乗り付けるようなリモジンです。会社が用意してくれたのでした。何しろ、バブルだったのです。

  • コロナ日77:DIYで独立へ!バリカン散髪、ピアノ調律...

    DIY-Do It Yourself. 文句を言ったらばちが当たるくらい恵まれた環境に居ることを自覚しながら、それでもやはり外出禁止令が長引くと欲求不満が募ってきます。今日はそんな欲求不満を一つ一つ自分の手で解決したような達成感がある一日でした。

  • コロナ日記75:笑って感動して「元気」を溜める!

    脳神経科学によると、人は他の人に自分を重ね合わるという特徴が他の動物よりもとても強いようです。幸せは分かち合えば倍増し、悲しみや苦しみは分かち合えば半減するものだ、と私は信じています。だから、私は責任をもって自分と自分の周りの人を幸せにするために最善を尽くします。

  • コロナ日記71:ピアノで祈る。

    信仰深い友達に「祈ってね」と言われる。病気の診断を受けた友達。Covid-19の最中に出産予定日を迎える友達。親しい人を最近亡くした友達。「祈ってね」と言われて、でも私は宗教を持たない人間なので、「祈ります」というのが何だか後ろめたい。皆の平安と幸せを願っているし、出来ることは何でもしたいと思うのだけれど...だから「アヴェ・マリア」を弾こうと思った。そして弾きながら、ああ、ピアノを弾くことが私の祈りなのかな~、と思った。一生懸命「祈り」ました。

  • コロナ日記70:明暗のバランス

    世界の命のサイクルの中で自分の役割をまっしぐらに果たす生命の強さ、卵の殻とありんこに感じた。愛おしい。