音楽会というのは、お祭りなんだなあ、と思います。企画・運営・広報・裏方…会場では目立たない無数の人が力を合わせて創り上げるお祭りには、遠路からも人を引き寄せる心がこもります。
3つの連続音が西洋音楽でよく使われるモチーフとして定着したのは、もともとそれが音楽的なのか、それとも西洋音楽に於いてキリスト教と「3位一体」の象徴性が重要だからそうなったのか?明日のプログラムで一緒に考えてください。
私は音楽を世のため人のために役立つツールとして提唱したいと思っています。その為にはこの難解性をある程度解消しなければいけません。奏者としてこの難解性を解消するためにできることはいくつかあります。一つは演奏時に曲のパターンを明確化する解釈をする、ということです。もう一つは演奏前にパターンを説明する、ということです。同じ曲を同じ演奏会で2回以上弾く、ということもあり得るでしょう。最近ライブ配信で時々やっています。