美笑日記2.11:誰のために何を弾くのか
目玉となる大き目の曲をいくつか自分への課題と共に準備して、大まかな枠組みやテーマは決めていき、でも臨機応変に即興的に、「お客様との共同制作」というつもりで弾き紡ぐ演奏会。
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目玉となる大き目の曲をいくつか自分への課題と共に準備して、大まかな枠組みやテーマは決めていき、でも臨機応変に即興的に、「お客様との共同制作」というつもりで弾き紡ぐ演奏会。
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私のメッセージはやはり音楽そのものに根付いている、と気が付きました。演奏しなくなったら私の言葉は上滑りをする、と実感したのです。
明鏡日記9.19:私はやっぱりピアノ弾き。 Read More »
人と人との境を取り除き、共鳴・共感・共存を呼び起こす事が究極の芸術だとしたら、戯曲を書くのも演じるのも、作曲するのも奏でるのも、根本的に違いはない。でも視点と距離感に大きな違いがある。私はのめり込む没頭タイプなので、やはり作曲家ではなく奏者なのだ。