今日のワークショップでは日本・アメリカ中西部・西海岸と色々なところから色々な職種の方がご参加くださいました。皆さん積極的にご参加くださいました。沢山の笑顔と笑いと体当たりを交歓した2時間を経て、私はまた自分の信じる音楽の効用を少し広めることができた、と好機に感謝して満足感を感じています。
ロサンジェルスの北東の近郊の山火事の影響の大気汚染は今こんな感じです。目で見えるくらい。写真で撮れるくらい。外が異様なオレンジ色で薄暗い。そしてもやがかかっています。煙の臭いそんなにはしません。が、家の中でも少し空気がイガイガしています。燻製をしているような、そんな感じです。
私に書く力を与えてくれるのはやっぱり音楽だ。私には演奏と執筆のバランスが必要だ。今日は書き続け、ペースダウンして居る自分に気が付くとバッハを弾き、元気が戻ったらまた書き、というのを繰り返した、大変幸せな一日だった。
レースの前の馬というのは、スタート地点に八方ふさがりのせま~いスペースに閉じ込められているそうです。そして棒でつついたりして、兎に角イライラさせるのだそうです。そしてレースが始まった時にレースコースに向かって壁がパッと開くのだそうです。それでイライラの頂点にある馬はバ~~~っと思い切り走りだすのだそうです。
2019年の秋にNIH(アメリカ国立衛生研究所)が音楽と脳神経科学の研究に20億円だす、と発表しました。そして数か月後の暮に、WHO(世界保健機関)が初めて、世界各国から発表されている900の研究を検証した結果、音楽や芸術は人間の健康や生活向上に有効である、と公式発表しました。でもじゃあ、どうやって音楽を日常生活に活用すれば、社会的に適応すれば、音楽の効果を活用する事が出来るのか…ここの所はあまり具体的には発表されていません。私が書こうとしているのは、そういう本です。