今回は初心に戻って、自分の十八番を兎に角丁寧に弾くことに徹しました。お蔭様で無事に弾き終えただけでなく、一曲一曲進むごとに、段々と自分の音楽を取り戻して、最後には完全に主体性を持って本当に本望の演奏で弾き終えることができました。解説は今回は英語のみですが、下でご覧いただけます。
GroupmuseというNPO主催で、演奏のライブ配信を行います。アメリカ西海岸時間の7月26日(日)の16時、東海岸では19時、日本時間では7月27日(月)の8時から約1時間半のイベントです。ピアノ曲の中でも最も幅広く愛されている曲の数々をお届けしながら、演奏の間に音楽の癒し効果を活用するためにはどのように音楽と関われば良いのか、少しずつご紹介します。今日は、グループミューズの興味深いビジネスモデルやその理想とするところ、そして私のプログラムなどについて書きます。
美味しい物を食べたり、美しいものに見たり触れたり、的を得た表現に共感したり、突拍子もないことに度肝を抜かれたり...何かに反応して我を忘れるのも良いのだが、でもそういうのは一瞬で終わる事が多い。逆に目標に向かって邁進している時は何時間も没頭する。そういう時間が私にとっては人生の醍醐味。
コロナで授かったこの時間は好機でもあります。人生のど真ん中で、自分についてこんなに熟考する機会を持てる贅沢を多いに謳歌して、そのプロセスをシェアするのも、また音楽家・芸術家タイプの人生特権、そして同時に使命かな、と思うのです。
「Makikoは作曲しないの?」「まきちゃんはどんな曲を書くの?」「オリジナル、聴かせてよ」 今までにもたま~にこういう質問やリクエストを受けた。でも最近、コロナからこっち、(何かの啓示?)と思うくらいの頻度でオリジナルの作曲を即されている。...これは受けて立つべき挑戦なのか?