フェローシップに受かった時は、物書き大会の翌日には何人ものエージェントから「ぜひあなた様を代表させてくださいまし」というメールがいっぱい来て、ウハウハ状態のハッピーエンドを想像してにかにかしていたことをここに告白します。
物書きから最初に何十万円(何千ドル)というお金をもらって物書きを代表するエージェントもいる。けれど、明日私が自分の本を売り込むようなフリーターで無いエージェント、会社に属しているエージェントは、出版の契約が設立してから、本の権利を出版社が買い上げた全額の約15%が総収入。ということで、兎に角出版社との契約に漕ぎつけないとお金にならない。どうやったら本をより出版社が買いたい本、もっと言えば出版社が「これは売れる!」と見込む本に料理できるかに生活がかかっている。
出版ということが現実化して来た今、なぜ・誰のために・何を書くのかということを再考しなければいけない。一度、私の本を「商品」と扱うチームと組んで、出版や売り上げをゴールに戦略を練るようになったら、確かになぜ・誰のために・何をかくのか、ということが自分の中で不明確になる可能性が多いにある。
ゴサム・ライターズは、出版業界に疎い私でも知っているNYの有名な団体です。今回合格した事で、毎年恒例の物書きの大会へ招待され、ワークショップなどに参加し、またエージェントなどと話しをする機会を得られます。この特権は来月半ばにある今年の大会か、来年の大会に使えます。どちらが良いかというのは、これから担当の方と相談して決めます。