「人を愛した喜びや、心が通わぬ悲しみや、押さえきれない情熱」この混乱時、ピアニストとしてその人情を訴えたいという欲求と責任を感じています。
先週、毎年恒例のUSJLP会に3日間参加して来ました。新入生もOB・OGも、皆それぞれ人類や地球の将来のために一生懸命な熱血人たちです。色々な事に興味を持って、真剣にチャレンジを重ね、そしてシェアする事に喜びを感じる太っ腹な人達です。
私はこれからどうやって今までアメリカで経て来た自分の修行や人生と、日本人としての自分の価値観の折り合いをつけて生きてくのか。
5日間のRWを経て、私は今練習熱に浮かれている。私の強みは演奏が出来る事だ。私の主張は、弾いて見せられることで説得力を増す。そして私はやっぱり演奏が好きなのだ。演奏に抱く情熱が私の活力。
目玉となる大き目の曲をいくつか自分への課題と共に準備して、大まかな枠組みやテーマは決めていき、でも臨機応変に即興的に、「お客様との共同制作」というつもりで弾き紡ぐ演奏会。