私のメッセージはやはり音楽そのものに根付いている、と気が付きました。演奏しなくなったら私の言葉は上滑りをする、と実感したのです。
ロサンジェルスの北東の近郊の山火事の影響の大気汚染は今こんな感じです。目で見えるくらい。写真で撮れるくらい。外が異様なオレンジ色で薄暗い。そしてもやがかかっています。煙の臭いそんなにはしません。が、家の中でも少し空気がイガイガしています。燻製をしているような、そんな感じです。
『本当に聴く』ということ。会話でも音楽でも、自分の期待とか、関連している自己体験とか、どう反応するか、とかそういう『自分の事』を考えながら聴くのではなく、『本当に聴く』というのがいかに難しいことか。
ピアノを練習していると、時々「これは全てに通じる真実だ!」という気づきに閃くときがあります。バッと道が開けるような感じです。自分の忘備録も兼ねて、これから時々ブログとビデオにまとめていきます。
音楽は時間の芸術だ、と言われます。時間に構築する建築物だという言い方もあります。でも時間というのは、捉えがたいものです。時間をどう把握するのかで、音楽に対する姿勢は変わります。