演奏にムラがあったり、曲の難易度がそこまで高くなくても、本人がどう弾きたいのか、どうしてその楽器・この曲を弾きたいのかが伝わってくる演奏やそういう演奏者の将来性を評価したいと思いました。
芸術とは「心を形にする術」ではないでしょうか?そして「形にしたい心」は「好きだから分かりたい・分かってもらいたい」だと思うのです。
一昨日ちょっと手を休めて昔の手紙の山を何となく探っていたら凄いものを発見!
「あなたは『伊豆の踊子』さんですね!ずっとあなたを探し求めて生きてきました!」と息巻かれたら、天才バカボンだって人の子です。勢いに押されて伊豆の踊子を演じてしまったりもするのです。
「ピアニストになるという事は、社会的に『声なき人』になるという事なんだよ。」