「人を愛した喜びや、心が通わぬ悲しみや、押さえきれない情熱」この混乱時、ピアニストとしてその人情を訴えたいという欲求と責任を感じています。
もう二度とあり得ない今この瞬間のあなたと私は、慈しむべき偶然。祝うべき奇跡。愛でるべき運命。そして結局音楽というのは、そういう慈しみや祝いや愛でるという行為の体現なのではないでしょうか?
5日間のRWを経て、私は今練習熱に浮かれている。私の強みは演奏が出来る事だ。私の主張は、弾いて見せられることで説得力を増す。そして私はやっぱり演奏が好きなのだ。演奏に抱く情熱が私の活力。
音楽は我々の底力の源であり、同時にその底力の表現です。