皆がここまで正直に、変化の必要性を同時に感じるということは、稀だと思う。こういう時こそ、根本的な改善が可能なのではないか。
「腹が減っては戦はできぬ」は、ただ単にどんな非常時でも食事は取れというだけではない。どんな時でも日常をきちんと営みなさい。堅実に進みなさい。そういう教訓なんだなあ。
音楽も共感も同じく、時間や情や思いやりが必要—効率や利益とはかけ離れています。でも時間も情も思いやりもない人生はありえますか?
目で読む情報は、耳でする意思疎通よりも、瞬時で効率が良いかもしれない。でも効率と人間味が反比例するように思うのは、私が音楽家だからだけではないような気がします。