私は食いしん坊なので、音楽を良く食べ物に例えます。自分は「栄養士の資格を後から取った料理人」と例えられる、と思っています。
ショパンの歌心が胸に沁みます。何も言わずにただただ弾きたいです。
タングルウッド音楽祭から数キロの所で開かれる毎年恒例の夏の音楽祭、ArtsAhimsaで一週間講師を務めました。アマチュアの楽器奏者が講師を務めるプロと合奏できる室内楽音楽祭です。
コロナ明けに最初に在った収録のお仕事が5月11日でした。収録後、まず録音の編集があり、それに合わせた動画の編集があり、その後色々な事情を考慮して数回の会議を経て公開日が決定され、更にそこから広報に入って、公開になったのが今日。
こんなに真剣に音を造るのは久しぶりです。本当に全身全霊で弾きました。(ああ、これぞ私が一生かかって培ってきたものだ)と思いました。