演奏道中記3.31:「伴奏者」ではないピアニスト。
今では「伴奏」や「Accompasnit」という呼び方をする人は自分の音楽的無知を露呈している、あるいは失礼、として白い目で見られることも多くなりました。じゃあどう呼べばよいのかと言うと、「共演者(Collaborator, Collaborative pianist)」とか、単純に「ピアニスト」です。
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今では「伴奏」や「Accompasnit」という呼び方をする人は自分の音楽的無知を露呈している、あるいは失礼、として白い目で見られることも多くなりました。じゃあどう呼べばよいのかと言うと、「共演者(Collaborator, Collaborative pianist)」とか、単純に「ピアニスト」です。
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初日は70点。二日目は90点。大差が出ました。この差を文章にして復習する事で、自分の今後の成長の糧にしたい。それが読者の方々にご自分の練習や音楽観の参考にして頂ければ、更に幸いです。
演奏道中記3.21:本番2回とその復習 Read More »
今週末は今日土曜日の19時からと明日日曜日の16時から室内楽の本番があります。取り合えず今日は、夜の本番に向けて午前はゆっくり目、午後は調子を上げる感じで持っていくために食事や行動をしていきます。
演奏道中記3.19:本番が続く週末の過ごし方 Read More »
会場に音が広がっていくのはやはり何とも言えない素晴らしさです。自分を開け放って、世界に物申す感じです。
演奏道中記1.22:収録を経てバラ色の夕方 Read More »
若手、女性、しかも東洋人の『伴奏者』として随分悔しい想いもして来た私が今、40代も半ばにして、私に音楽先輩として信頼を寄せてくれる20代の白人男性を相手に、堂々とこの曲を主体性を持って弾けることに、感謝と感激。思いっきり弾く。
演奏道中記12.22:収録とNY行きの日 Read More »