November 2020

洒脱日記229:節目に向けて

今朝は何だかゆったりした気持ちでした。野の君が淹れてくれた香高いコーヒー。(飲みながら読書でもしよう!)と、ニコニコしながら本を開いて、結局全然読みませんでした。コーヒーの香りと味を、目をつぶって思いっきり味わうことに没頭してしまったからです。嗅覚が何だか生き返る感じ。窓の外から朝の鳥の声が聞こえてきます。息が深くなります。この気持ち、なんだろう。

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