明鏡日記10.4:移動日の幸せのかけら
特にコロナ禍では音楽人生の家計簿に気持ちが萎えることもあったけれど、今日私は思い知らせてもらいました。私は音楽人生を歩ませて頂くことでお金以上の物をもらい続けている。私は非常に豊かな、掛けがえの無い人生を送らせて頂いている。
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特にコロナ禍では音楽人生の家計簿に気持ちが萎えることもあったけれど、今日私は思い知らせてもらいました。私は音楽人生を歩ませて頂くことでお金以上の物をもらい続けている。私は非常に豊かな、掛けがえの無い人生を送らせて頂いている。
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私はラプソディー・イン・ブルーを最初に弾いたのは23歳の時、オーケストラとピアノ独奏のオリジナルバージョンでした。その時は私はガーシュウィンを弾くという事すら妥協を超えた「客に媚びを売る最低」な「売春」「身売り」の様な気がしていたのです。でも今はそうは全然思いません。
明鏡日記10.2: 真面目に練習しています。 Read More »