音楽博士、参上!新しく活動展開します。 2


皆さまのお役に立ちたい。

社会貢献がしたい。

世界平和へ向けてのお手伝いがしたい...

 

私は音楽家としてユニークな特権にあやかって人生の前半を歩んできました。

13歳から渡米して世界一流の教育機関や音楽家と勉強する幸運と、音楽人生に専念する贅沢を許され、

何十年も日々精進して、美や人生、精神性や現世界について考察を重ねて参りました。

お蔭様で南米から東欧まで世界各地を演奏旅行をして自分なりの見分を深める機会にも恵まれました。

そんな私が培ってきた人生観を皆さまのお役に立てるためにはどうすればよいのか?

皆さまの日常や状況に寄り添った、より社会に関連性がある活動をするために、どのような活動展開していけばよいのか?

 

博士課程を取得、新天地への引っ越し、と言ういくつかの人生の転機をきっかけに

これからの人生プランの考察とリサーチを数か月行いました。

沢山の本を読み、色々な方のご意見や経験談を伺いました。

そして段々見えてきていたものをここにまとめてみます。

1.持続性(Sustainability)がなければいけない。

ー 自分が好きで得意な事を、楽しみながら一生懸命やる。

ー 無理は長続きしない。経費を軽く上回る収入を確保して、初めて持続性が設立する。

2.お客様のニーズに寄り添ったサーヴィスや商品を提供する。その為のマーケットリサーチは直接お客様に尋ねるのが一番。

ー 人の悩みや問題を解決して夢や希望を叶える明確な方法を提示する

3.商品やサーヴィスの内容に一時間かけるとしたら、その広報に3時間かける。

ー そうしないといくら立派なサーヴィスや内容を創設しても、誰もそのことについて知り得ない。

 

簡単な様で明確に具体化し、実現にこぎつけるまでにはいろいろと努力が必要な事です。

特に3番は、クラシック音楽家として「良いものを提供していればお客様は絶対あなたを発見します。」と言われ続けて育ったピアニストとしては中々受け入れるのが難しい概念です。「スター的な売れ方をしないのは、私の選曲や演奏に問題があるからでは...」と自分自身ではもちろん思いますし、周りからも言われ続け、それを修行の燃料にもして参りました。が、調べてみれば演奏と言うのは元々お金にならない商売なんです。パガニーニは自らビラ配りをし、演奏途中の休憩時間にはチケット窓口で半額でチケットを売ったそうです。リストも自分の親友に好評を書かせました。そうしなきゃスターにはならなかったし、興行としても成功しなかったんです。

そしてそれは、演奏会と言う形態では、お客様のニーズに寄り添っていないと言うことの結果に他なりません。

でも、音楽が人間の脳の活性化や健康促進に非常な効果があることは、最近の研究で明らかになってきています。更に、私自身が音楽人生を歩んできて、音楽は私のポジティブ思考に多大な影響を及ぼしていることを証言できます。

じゃあ、どうすれば音楽の効果を皆さまに提供して喜んでいただくことができるのか?

具体的な方法はまだ模索中ですが、とりあえず私の存在を確立するために、オンラインでの活動をこれから繰り広げます。Facebookでお友達申請、「いいね!」、インスタグラムやツイッターのフォロー、さらにこのブログへのコメントなどで応援いただければ、大変心強いです。

ご質問、ご提言、お問い合わせ、なんでも大歓迎です。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 


2 thoughts on “音楽博士、参上!新しく活動展開します。

  • 平田 仁志

    まったく関係のない「儲かる農業」という本を読んだら、全く同じことが書いてありました。農家は野菜など農産物を作るだけ、そのあとのことは農協にすべてお任せ。
    そうじゃない。農産物を作るのに100の力を使ったら、売るための営業に200の力を使うべきだ。
    本当に儲かる農業を実現した人の言葉です。
    *「儲かる農業 「ど素人集団」の農業革命」嶋崎秀樹 竹書房新書

    • Makiko Hirata Post author

      コメント、ありがとうございます。自分や、自分の作品を磨くことのみに専念したい、するべきだ、と言う考え方は19世紀以降の「美術」で特に推奨されたものだと思います。ただ、そういう態度を教え込まれたために専門的に極めることに専念できた、とも思います。私は若い時に専念し、自信を持って自分が提供する音楽を後半生で宣伝する、と言う恵まれた状況にある、とポジティブにとらえています。

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