洒脱日記201:平和な一日

今日はとってもリラックスした一日でした。

下は今日の朝ごはん。昨日の程見栄えはしないけれど、とっても楽しみました!左は大根おろしにシラスとリンゴ酢を入れて、その中によ~く叩いたオクラと梅干を入れた後に、200回かき混ぜてねばねば強度の納豆を入れたもの!こぶ出汁醤油(自家製)で頂きます。右は鶏がらスープに玉ねぎとショウガとニンニクと人参とおネギとハツを入れてコトコト一晩煮込んだもの。卵を落としてトロトロの黄身をスープにかき混ぜながら食べます。

王様でも食べられない、我が家のゴージャス朝食!!

何しろ明日はライブ配信が6時半に終わったらすぐ、物書き大会のズームにログインしないといけない!東海岸を中心に行われる大会なので、向こうの10時開始がこちらの朝7時開始。しかも「開始の15分前にはズームに入っていてください」の通告が...。

明日のスケジュール

  • 6:50~8:10 開会式と3人の著者の初出版までの道のりについてのトーク
  • 8:25~9:15 専業物書きでない事の特典(小説家で精神科医のJacob M. Appelが仕事をしながら執筆活動をする事の特典について)
  • 9:30~10:20 最近賞を取った小説の著者の書く過程についてのトーク
  • 15:30~17:00 Write-in(皆で一つのテーマで「よ~いどん」で書き、時間が来たら読み合いっこをしてお互い評する

朝ごはんを食べている暇が無い...ので、昨日と今日の朝ごはんは明日から朝ごはんを食べられない分余計にゴージャスだったのです。

明日からあまり料理しなくて良い様に、今日ちょっとまとめて料理をしました。ゴボウを4本も処理しました。大会で多いに学んで、復習をきっちりとノートにまとめて、そして練習も休まずに続けられるように。

自分の事に集中していますが、世の中は色々大変です。

カリフォルニア州で、共和党が偽の投票箱を各地に設置

日本でこれがどれくらい話題になっているのか知りませんが、これは今回の選挙の根底的な大問題の氷山の一角です。私は最近友達に勧められて「All In: The Fight for Democracy(全力投球:民主主義を目指しての戦い)」というドキュメンタリー映画を観ました。日本語訳は出ていないのですが、下はこの映画の予告編です。

1789年、ワシントン大統領が選ばれた際のアメリカの最初の選挙で投票権を持っていたのは21歳以上の白人男性で土地を保有している人。この条件を満たすのは人口の6パーセントでした。南北戦争で開放された奴隷に投票権が与えられたのが1865年。1877年の段階では例えばミシシッピ州の黒人の投票率は67%でした。それが第二次世界大戦終了後には3%までに落ちます。何故でしょう。

解放奴隷は全部で400万人ほどいました。この数字は選挙を大きく左右します。特に南部の州では、これは政治家にとっては非常に困る問題だったのです。その結果色々な事が起こりました。投票した黒人をリンチして殺す。「読解力テスト」なるものを公式教育を6年以上受けていない人に義務付ける(引っかけ問題ばかりの、法科の学生でも大半が不合格するテストです。)などなど。マーティン・ルーサー・キングJr。率いる市民権運動の結果1965年に「Voting Rights Act(投票権執行力を守る法律)」がこういう行為を違法としました。ところが、オバマが選挙に勝った2008年、「もうVoting Rights Actはいらないでしょう」と最高裁が6:4で解除してしまったのです。(数週間前に亡くなったルース・ベーダ―・ギンズバーグがこの時「今Voting Rights Actを解除するのは、土砂降りの中で「今まで濡れなかったのだから」と傘を捨てるようなものだ」と抗議しています。)解除された数時間後に、南部の各州が動き始めました。そして今度は身分証明書の提示、住所の証明などが必要とされたりしたのです。移民や有色人種は、英語では主流で無い名前の人が多く、例えばある身分証明書ではハイフンがあってももう一つには無い、などと言うケースが多数あります。(例えばKenichiは「ケニチ」と読まれない様にKen-ichiともスペルします。)更に貧困層の人には運転免許証や保険証など、身分証明書が手配しにくい人がいます。更に、貧困層・有色人種・移民に投票させない様に、色々な事がされます。例えばこういう人たちには車の無い人たちが多い。歩いたり公共交通機関で投票に行けないように、貧しい人の界隈の投票所を極端に減らしたりとか、そういう事が沢山起こっているのです。

今回の選挙の対立でアメリカ中がいがみ合う様になってしまった。

家族・夫婦・恋人・友人・同僚...親しい人たちの間でも、民主党vs. 共和党、トランプvs.バイデンで口をきかなくなったり、絶縁になってしまったりする人たちが私の周りにもいます。

こうしている間にも、世界の他の問題も山積み。

  • 中国の人権問題
    • 私の友達にウルグイの女性が居て、彼女が時々最新情報の記事がSNSでシェアしているのを読みます。彼女や彼女のご家族の心情を想像すると、本当にいたたまれない思いです。今コロナ禍で、自分の身辺の事に近視になりがちですが、世界ではもっともっと困窮している人が沢山沢山いることを忘れないように、そして寄り添うために出来ることはしなければ、と思います。

でも私の本領はやはり音楽と書き物で発信する事。

  • 私はみんなが元気になるようなものを発信するためには、自分が心身共に健康で居なくてはいけない。そしてもっとたくさんの人に音楽の治癒効果をお届けできるように、自分の向上に専念したい。その為には出来ることをきちんとしよう、と思います。

2 thoughts on “洒脱日記201:平和な一日”

  1. お疲れ様です。

    エネルギッシュな言葉が続いて
    それを補う食事があって
    こうしてさらにパワーアップとは驚きです。

    小川久男

    1. いつもコメントありがとうございます。
      エネルギーも吸収と発揮の繰り返し...
      呼吸と同じですね。
      真希子

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