洒脱日記176:家の近所の空気が正常化して来ました!晴~れるや!

今朝、目覚めかけの夢で、2段ベッドのある小さな(日本サイズ)の子供部屋に迷い込んで「この部屋のどこかに隠しドアがあって避難できるはずなんです」と探し回っている夢を見た。本当に床から天井まで、布団もひっくり返して、一生懸命探した。

(ああ...先週の火曜日から一週間以上外の散歩もしていないから...)やはり欲求不満なのかなあ、と思いつつ起きたら、今日は随分煙が無い!カリフォルニア州だけで1万7千人消火活動に当たっている方々が奮闘してくださったお蔭で、近所の避難勧告は解除!まだまだボブキャットは私たちの反対方向に広がっているみたいだけれど、取り合えず家の周りの空気は澄んできました。明日はお散歩に行けるかな?

執筆と練習。でもここ最近の集中度はやはり保てなかった...

そして気が付けばいくつか本番が迫っている!大変だ!曲の準備をしないと。

執筆に一段落を付けたいのだけれど、中々納得のいく決着がつかない。寝たら明日思いつくかな?朝練ライブ配信の前にも書きまくったりしているけれど、そうやって一日を始めてしまうと結局全てを後回しにして(後一日!)と執筆と練習にかまけてしまう...

BLM(ブラック・ライブズ・マター)のお陰でクラシック音楽史の差別問題が随分と話題に上るようになった。が、焦点が白人対黒人に当たってしまい、東洋人は結構無視されがちの不満も残る。

今日は本当の日記になってしまった。.

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どういう方々がどういうご興味を持ってくださって、このブログをお読み頂けているのかしら?

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