原爆投下80周年だった2025年、広島被爆者の孫として、そして在米36年の日本人ピアニストとして平和をテーマにした演奏会を日米各地で演奏しました。
「天は人の上に人を造らず」なんてわざわざ言わなくてもと世界中で300年同じ歌を歌ってきた、そして今日も歌っている子供たちに格差があるなんて思えるわけがありません。
皆がここまで正直に、変化の必要性を同時に感じるということは、稀だと思う。こういう時こそ、根本的な改善が可能なのではないか。
外は春。花の香りを胸いっぱいに吸い込み、降り注ぐ日光を肌に感じて、笑顔で外出すれば、勇気と希望が湧いてきます。我々はみんな、様々な困難を乗り切ってきた先祖の血を引く子孫です。
音楽も共感も同じく、時間や情や思いやりが必要—効率や利益とはかけ離れています。でも時間も情も思いやりもない人生はありえますか?