Musical Doctor

ご協力お願いします!音楽で世界にヒーリングを!

脳神経科学が音楽の効果をデータ化するにつれ、医療・教育・政府など様々な機関が音楽を起用し始めています。 アメリカ国立衛生研究所(NIH)もケネディー舞台芸術センターと提携して脳神経科学者、音楽療法士、音楽家などの共同研究を促し、音楽を健康向上のためにどのように応用すれば良いのか、研究しています。https://www.nih.gov/sound-health/research-plan     ピアニストとして音楽が人間に発効するパワーを活用して、世界の健康・幸福・生産性・平和に貢献したい!   (←「Music is the great uniter. An incredible force. Something that people who differ on everything and anything else can have in common.(音楽には人を結束させる力がある。凄い力だ。すべてに於いて異なる人たちでも音楽で通じ合える)ロサンジェルス公共図書館での講義。サラ・ドレッセンの引用)   目的達成のための手段として、これから国際的にインターネット上での存在をアピールしていきます。いわゆる『コンテンツマーケティング』です。 私の活動を皆さんに知っていただくことで、注目度と経済効果を高めて行くことが目的です。 そのために以下のご支援とご協力をお願いさせてください。 ブログにコメントを付けたり、FacebookやInstagram・Twitterなどでシェアしてご紹介ください。 Facebookのファンページに「いいね!」やフォローボタンを押し、コメントを付けてください 日本語のファンページは「平田真希子を応援する会」 英語のファンページは「Makiko Hirata」 日本語と英語と両方に「いいね!」をしてくださると感謝二倍です! YouTubeチャンネルに登録(サブスクライブ)してください。 Patreonと言うサイトでフォローをしてください。可能であれば月額5ドルからの寄付をご検討ください。 https://www.patreon.com/musicalmakiko Patreonとは、ファンがクリエイターへの直接支援ができる新しいサービスです。 寄付者は希望の金額を選択し、手数料(寄付額の5%)が引かれたのちに月初め送金される仕組みです。 送金されるまで手数料が発生することはなく、寄付額はいつでも自由に調整することが可能です。 寄付金はOn-Call Musical Doctorとして音楽の効用を世の中に広める活動(ヴィデオ作成、オンラインコンテンツの更新)と、私の回想記の執筆に充てさせていただきます。 Patreonで寄付する手順は下記をご参照ください。(日本からのご利用の場合、Internet Explorerではなぜか起動いたしません。お手数ですが、Google Chromeなどの他のブラウザーをご利用ください。) Patreonでの寄付にご協力いただける方は、以下のステップを踏んでください。  https://www.patreon.com/signup にアクセスします。 名前、メールアドレス(確認のため計2回を入力し、最後にパスワードを設定します。) 入力後にアカウント画面が表示されます。メールにて認証が必要となりますのでご注意ください。 支払い方法について入力してください。

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国連には室内音楽協会がある。

音楽が人間に発効するパワーについて調べています。取り合えず、次の3つの目的のためです。 ホームレスや、牢屋に居る人達、差別を受ける人達などに再起の自信と技術をつけるため。 災害に困窮する地域や国の復興支援のため。 チームビルディングや、リーダーシップワークショップのカリキュラムを創るため。 色々な情報に出会います。一々感動して、その度に分かち合いたい!少しずつご紹介して行きます。 国連には2016年に創立された、プロの音楽家から成る室内音楽があります。 そのミッションには「室内楽は聴衆の創造力を掻き立て、文明同士の理解、表現の自由、人類平等などの国連の理想を提示する。」 主にファンドレーズや、国連の行事の一部として、色々演奏活動をしているようです。 こちらがHPです。http://unchambermusic.org/ 2015年の11月末、メシアンの「時の終わりのための四重奏」を演奏した時の事を思い出します。 パリ多発同時テロの直後の演奏でした。 あの時「逆境に在っても、自分らしく創造性を失わずに生きようと頑張るすべての人々の為にこの演奏を捧げます」と言ってから演奏したのです。会場が一体になっているのが実感として伝わってきて、最後は泣きながら演奏しました。観客総立ちで、お客さんの中にも涙している人たちも居ました。 思い出に残る演奏でした。 音楽万歳!    

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