明鏡㉛:美味の快楽。脱却の快感ー執筆再び。
一瞬、我を忘れる美味しさってありますよね。
明鏡㉛:美味の快楽。脱却の快感ー執筆再び。 Read More »
今日はそれでも練習も運動も瞑想も料理も買い物もしたのですが、一々自分をコンピューターから無理矢理ひっぺがして...という感じです。今書いているのは、主にクラスやワークショップで出た課題をこなす内容です。
現実と見せかけの違いはやはり重要です。この本では、真実と虚偽の違いを見極めることは狂おしく、究極的には不完全な試みだけれども、それでも価値がある努めだと主張します。
洒脱日記213:共感した英文の訳し。 Read More »
今回の物書き大会は、第一日目と第二日目はお金さえ払えば誰でも参加できる行程でした。でも三日目は別料金で審査に通った人のみが参加できる別枠。全部で13のグループがジャンル毎に設置されています。ジャンルは小説、SF、ミステリー、YA(ヤング・アダルトー10代向け)、児童文学、絵本、手記・ノンフィクション。それぞれのテーブルに二人ずつエージェントと10人ずつ物書きが配置されます。物書きは順繰りに自分の「Query Letter(お伺い手紙)」をまず読みそれに評をもらい、30分の休憩を挟んだ後に今度はまた物書きが一人ずつ今度は自分の作品から2頁読み、それに対する評をもらいます。全部で4時間半のズームセッション!