Category: 本の執筆


  • 洒脱日記204:エージェントの評

    今回の物書き大会は、第一日目と第二日目はお金さえ払えば誰でも参加できる行程でした。でも三日目は別料金で審査に通った人のみが参加できる別枠。全部で13のグループがジャンル毎に設置されています。ジャンルは小説、SF、ミステリー、YA(ヤング・アダルトー10代向け)、児童文学、絵本、手記・ノンフィクション。それぞれのテーブルに二人ずつエージェントと10人ずつ物書きが配置されます。物書きは順繰りに自分の「Query Letter(お伺い手紙)」をまず読みそれに評をもらい、30分の休憩を挟んだ後に今度はまた物書きが一人ずつ今度は自分の作品から2頁読み、それに対する評をもらいます。全部で4時間半のズームセッション!

  • 洒脱日記203:物書きの道

    物書きから最初に何十万円(何千ドル)というお金をもらって物書きを代表するエージェントもいる。けれど、明日私が自分の本を売り込むようなフリーターで無いエージェント、会社に属しているエージェントは、出版の契約が設立してから、本の権利を出版社が買い上げた全額の約15%が総収入。ということで、兎に角出版社との契約に漕ぎつけないとお金にならない。どうやったら本をより出版社が買いたい本、もっと言えば出版社が「これは売れる!」と見込む本に料理できるかに生活がかかっている。

  • 洒脱日記202:物書きの世界って凄い!

    Writing has to be one of your top 3 priorities(書くことが人生の最優先事項のトップ3の一つであること) Don’t die on one doctor(一人の医者の意見に命を賭けるなー助言は大事だが一人の助言に自信と自我を揺るがすな) Know the rules mostly to follow, but also to break them.(ルールを知り、大体の時は守り、時には確信を持って破れ) Increase the odds by numbers(質&量。質のために量を妥協するな。) The role of an artist is to ask questions, not answer them(芸術家の役割は質疑ー答えを提示する事ではない) Readers want to benefit from the author(自分の持っている何をどうすればより読者に価値をもたらすか常に考える) Hook needs trajectory(第一文は、読者を自分が描写する世界に引き込むだけでなく大きな発展性を秘めていなくてはいけない) Only PERFECT…

  • 洒脱日記200:嵐の前の静けさ。

    今日の朝食は超グルメ!自画自賛の超美味でした。アボガドにかかっている粒々はピンクソルト。卵はトロトロ半熟。そしてメインは玉ねぎと大量のニンニクのみじん切りを弱火でオリーブオイル漬のイワシとサンドライドトマトで炒めて、新鮮なトマトとマッシュルームと黒インゲン豆を加えて少量のチキンストックで玄米とキヌアを加えて煮込み、水気を飛ばした後最後に強火で青菜を混ぜ込んだシャクシュカ。(今日はぜったいこれが食べたい!)と料理の手順を考えながら朝目が覚めた、渾身の一品です。上にはマッツァレルチーズを溶かしてあります。

  • 洒脱日記197:王様は裸だ!

    皆多かれ少なかれ、自分の感知し得ない世界が在る事を知っている。力を持つということは、自分の説く世界がより真実に近いと主張する事なのだと思う。歴史的・社会構造的に、大人は子供に、男性は女性に、白人は有色人種に、エリートは無教育者に、持つ者は持たざる者に、勝者は敗者に、支配者は支配される者に、自分の説く世界観の方がお前たちが感知する世界よりもより真実だ、だから信じろと主張する。でも「王様は裸だ!」と叫ぶのが子供なのには、訳が在る。それは私たち皆が経験的に、固定観念には盲点が出来ることを知っているからだ。だから、説く立場にある人はいつも説く対象にある人々から盲点を指摘されることを恐れている。恐れるから威圧的になる。暴力的にさえ、なり得る。