洒脱日記190:出版業界の事情と物書きとしての私
私はずっとずっと、物書きになりたかったのでした。今日、思い出しました。私は書くことにもっと時間とエネルギーを費やしても、良いんだ。なんだか、色々吹っ切れて、人生が新しくなった気持ちがします。
洒脱日記190:出版業界の事情と物書きとしての私 Read More »
私はずっとずっと、物書きになりたかったのでした。今日、思い出しました。私は書くことにもっと時間とエネルギーを費やしても、良いんだ。なんだか、色々吹っ切れて、人生が新しくなった気持ちがします。
洒脱日記190:出版業界の事情と物書きとしての私 Read More »
ゴサム・ライターズは、出版業界に疎い私でも知っているNYの有名な団体です。今回合格した事で、毎年恒例の物書きの大会へ招待され、ワークショップなどに参加し、またエージェントなどと話しをする機会を得られます。この特権は来月半ばにある今年の大会か、来年の大会に使えます。どちらが良いかというのは、これから担当の方と相談して決めます。
洒脱日記185:物書きとしての前進。 Read More »
今朝、目覚めかけの夢で、2段ベッドのある小さな(日本サイズ)の子供部屋に迷い込んで「この部屋のどこかに隠しドアがあって避難できるはずなんです」と探し回っている夢を見た。本当に床から天井まで、布団もひっくり返して、一生懸命探した。
洒脱日記176:家の近所の空気が正常化して来ました!晴~れるや! Read More »
私が執筆を通じてしようとしていることは、私と言う女性の人生を、歴史的背景(とちょっと脳神経科学)に照らし合わせて理解しようとすることである。なぜ1970年に日本に生まれた私が幼少期からピアノを習ったのか。なぜ日本人の私が渡米し、半永久的に在米する事になったのか。日本人女性のピアニストがアメリカでプロピアニストになるというのは、歴史の何を反映していると言えるのか?母の世代では難しかったこと、そして祖母の世代では絶対に無理だったことが、私の世代だと選択肢に入る。この3世代の間での、世界に於ける日本の位置づけの変化。女性観の変化。西洋音楽と東洋人に対する認識の変化。
ロサンジェルスの北東の近郊の山火事の影響の大気汚染は今こんな感じです。目で見えるくらい。写真で撮れるくらい。外が異様なオレンジ色で薄暗い。そしてもやがかかっています。煙の臭いそんなにはしません。が、家の中でも少し空気がイガイガしています。燻製をしているような、そんな感じです。
洒脱日記171:缶詰で執筆とバッハとベートーヴェン Read More »