村上春樹は世界的な超売れっ子小説家になる前は「華麗なるギャツビー」などの古典を多く訳す翻訳家だった。大ベストセラーになったオンラインマーケティングに関する「Ask」の著者は、「これだ!」と思う著者の本を手書きで写すことでその文体を学んだ、と前書きに書いている。
出版ということが現実化して来た今、なぜ・誰のために・何を書くのかということを再考しなければいけない。一度、私の本を「商品」と扱うチームと組んで、出版や売り上げをゴールに戦略を練るようになったら、確かになぜ・誰のために・何をかくのか、ということが自分の中で不明確になる可能性が多いにある。
私はずっとずっと、物書きになりたかったのでした。今日、思い出しました。私は書くことにもっと時間とエネルギーを費やしても、良いんだ。なんだか、色々吹っ切れて、人生が新しくなった気持ちがします。
ゴサム・ライターズは、出版業界に疎い私でも知っているNYの有名な団体です。今回合格した事で、毎年恒例の物書きの大会へ招待され、ワークショップなどに参加し、またエージェントなどと話しをする機会を得られます。この特権は来月半ばにある今年の大会か、来年の大会に使えます。どちらが良いかというのは、これから担当の方と相談して決めます。
今朝、目覚めかけの夢で、2段ベッドのある小さな(日本サイズ)の子供部屋に迷い込んで「この部屋のどこかに隠しドアがあって避難できるはずなんです」と探し回っている夢を見た。本当に床から天井まで、布団もひっくり返して、一生懸命探した。